石像が建ち、小学校では子供たちの涙が・・・
「牧場の眺めの素晴らしいところに」
石像が建ちました。 これは・・・
まかいの牧場を日本1の牧場にするという志を持ったエンドウさんの石像。
志、半ばでこの世を去り、その遺志を馬飼野社長も大切にしたい、遺したいと考え、
たくさんの実践を伴う名言の中から、仕事はこうあるべきだという「右手にホウキ、左手に電卓」という言葉をディフォルメした石像にして建立に至りました。
「こんな場所」
どこに立っているかわかりやすい角度で撮影してみる。
伊豆半島まで見える、素敵な場所。
2018年3月建立です。
※この横に、馬飼野会長とその奥様(現社長のご両親)の石像も建つことが決まっております。感謝の心の体現だと思います。
「やっと直った」
エンジンがかからなくなり、素人には手に負えなくなったので直してもらう。
エア抜き機関に不具合があり、しっかり抜けないのが原因でした。
これで作業が進みます★
「昨日は」
鳥の家を改装中。
高所のネットを外しまくる作業を何とか(高いところだけ)終了させる。
「地元の小学校へ出向きます」
「ウサギを引き取ってほしい」と相談があり、行く。
おお、雄雌一緒になってワラワラいる。
※そりゃぁ増えますよ。これでは。
「みんなで捕まえにかかる」
飼育している女の子たちも一緒に。
「突然の話に・・・」
まかいの牧場へ行くのは。子供たちにとって青天の霹靂。
急な別れに心がついてゆけない・・・・
泣いてしまう子続出・・・
保健所の指導で、「ここでは10羽以下にしなければいけません」と言われたそうで。
保健のY先生が偶然私の知り合い(お客様)で、「個別のケージ飼いにしたほうがいいですよね・・・?」とおっしゃっていましたが、その通りです。
そもそも情操教育で飼育しているはずですから、カワイイカワイイだけでなく、正しい飼育から命を大切にする学びを得なくては意味がありませんしね。
× スイーツ男子
〇 スイーツおじさん
Comments
このウサギ小屋はもしやy宮小学校ですか???
でしたら私の母校です(^^)
小学生のときはもちろん、卒業してからも密かに餌をあげにいっていた癒しのspotです(^^)
動物・・・好きなんやねぇ・・・
他のスタッフも、他の部署にいながら、「動物のお世話担当になりたい!!」って強く思い続けている人がまだまだいるんかなぁ・・・。
その気持ちを汲みたい・・・。
あ、そう、ここはそこ。