サイトウお姉さん、子牛のミルクやりにデビュー㊗
「素敵な方々」
昨年のまかいの牧場を彩ってくれた「サンパチェンス」(花の名前)。
それを開発したのはサカタのタネさん。
そんな業者の方々と小一時間話し合い。
世の最新情報や動向・傾向などをお聞きする。
そして新しい提案等も受ける。 ありがたいことです。
「脱走・通報・捕獲」
「羊の放牧場で逃げちゃってます」と報告(通報?)してくれた学生さんが♬
放牧場に行き、その学生さんの協力のもと、一緒に戻す。
ありがたい。
※写っている学生さんは、近くにいた、見守っていたお友達ね。(本人不在写真(;^ω^))
「飼育体験の前に」
昨日は、修学旅行の学生さんの「飼育体験」を担当する。
行く前に、シンジ様の【めぇ~神宮】を解説付きで実践してみる。
皆の前で、サササと登るシンジ様。
※アンケートで「シンジ君が散歩できなくて残念です」という声がありました。まあそういう声も出るかもしれませんね。お散歩ヤギは固定ヤギファンの方が多く見えますから・・・
ありがたいことです。
「子牛のミルクやり」
サイトウお姉さん、ここまで他のスタッフのみるくやりを見学してきて、
昨日とうとうデビュー!☆彡
※「生まれて1か月の子牛の大きさはどのくらいかな?」のシーン。
デビューの場合「私初めてなんです~」という(保険?)セリフをはじめに言っちゃうのをお勧めするところですが、
そこは食の体験でインストラクターとして大変な経験値を持つサイトウお姉さんですから、そんなセリフなしなし。
もちろん見事にやってのけ、初デビューできました♪
スタッフによって話の流れは少し違ったりしますが、目指すところは同じ。
「生きる力」「いただきます」「感謝の気持ち」これを、体験を通じて感じてもらいたい催し。
それが子牛のミルクやりなのです。
※どうでもよいが、文字を打つと、毎回「子牛のミルク槍」と変換される。 そんな「槍(やり)」はいやだ。
「舗装完了」
社長判断で、羊のかけっこ会場の客席整備に業者さんが入る。
昨日で完了し、きれいになりました。
「依頼の品」
食の体験のイデお姉さんが、腐葉土が欲しい。
ということで、1袋、そっと置く。
ハーブ育成、頑張って💛
昨日の夕方、食の体験のお姉さんから電話が入る。
「誰かが、屋根に頭をぶつけて、屋根に穴が開いちゃったんです」と。
何を言っているのかわからず、
「誰かが頭で屋根に穴をあけたの?」と同じ内容で思わず復唱的に聞き返す。
「そうです」
と返事。
で、現場に行ってみると・・・↓
↓
↓
「・・・たしかに」
アナ、開いてました。
ケガ、心配でした。
血、ついてませんでした。
ε-(´∀`*)ホッ
ここ、とりあえず直します。
今日の男子学生か!?
と男子にあらぬ疑いをかけてみる、ひどい私。
Comments
4月19日に行かせていただきました。
あの時は羊さんを脱走させてすみません。。
(通報した者です。笑)
私は将来動物園の飼育員になりたいと思っていたので貴重な体験ができてよかったです!
なにより、飼育員さんに「飼育員みたい!すごい上手だね!」と言われたことが嬉しかったです!
本気で飼育員を目指します!!!
アイスづくりも楽しかったです!
また行かせていただきます。
素敵なコメントをありがとうございます♪
将来どの方向に進みたいかが、早いうちにはっきりすると、早いスタートが切れます!
いずれにせよ、なんでも「最終目標のイメージ」をもって行動すると、それが実現する可能性が格段に高くなります☆彡
毎日の行動から、人生の目標まで、一事が万事、張り切って、周りも幸せにできる毎日をすごしてくださいね!!