今週末から「風鈴カフェ」が登場します!
「いい感じになりつつあります」
みんなで植えたハート形サンパチェンス💛
そろそろいい感じに・・・もうちょい茂ると、花の間の地面が見えなくなってMAXに!
人がハートの前に入る「道部分」もまあ大丈夫そうなので・・・
こんな風にしてみた。(改造途中)
「改善2つ」
高いところから撮らないとハートが分かりにくいので、撮る人用の階段。
ガッシリ設置。
人が入る道部分には「花の間に入れます」の表示を白ウサギ看板で出してみた。
後は・・・・
①階段周りに手すりなどをつけて安全強化。
②そこら中に「こんな写真が撮れますPOP」を出して、知らずに帰る人が居なくなるように。
3か月以上楽しめる場所が生まれようとしております。
「ひまわりも良い感じに」
構図を2つ。
①写真半分以上に、咲いている様子を入れてみる
②手前にドドンと大きく入れつつ、背景にたくさん咲いている様子を入れる。
どちらが良いかと考えましたが・・・・
①+②がいいなぁ。
手前にドンと、大きい花が入りながらその奥には花がバーッと広がっている・・
そのためには、手前(カメラ前)に大きく1~2本の花があると良い・・・が、それは難しいなぁ。
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思いついた! 手前に、普通の「大きくなるひまわり」を植えればよいのだ!
(実はこの花畑のひまわりは、大きくならない品種を選択して、種をまいて育ててきたのです)
来年からそうしよう。
「荒っぽいけど役に立つ『炭』を作る方法」
炭(すみ)は、たき火をつけるときに役に立ちます。
すぐ火が付く上に、ジワジワ長く燃え続けるのですから。
キャンプなどで、たき火を同じ場所で複数回する場合、この方法を知っておけば毎回(買ってきた)新しい炭を使う必要がありません。
方法は簡単。
①燃え盛る真黒くなった木を(火ばさみでつまんで)外に出す。
②火が消える最低限の水をかけて消し、その辺に置いておく 以上。
本体の熱で、水分はすぐ乾いてしまいますから、次に使う際、段ボールなどの上にこれをのっけて燃やせば、あっという間に火が付きます。
ちなみに・・・
なぜ「炭」が存在するかといえば、すぐ火が付くからだけではありません。
長く燃え続けることと以上に大切なのは、ケムリが出ないからです。
食品に「ケムリ臭」がついてしまっては食べられなくなります。(良い木の煙なら燻製ね)
昔、屋内の竈(かまど)で煮炊きする際に煙が出ては困るから、皆が炭を必要としました。
それでガスコンロが普及するまでは「炭焼き」が重要な職業だったのです。
※ついでに言えば、燃える炭に肉から滴り落ちた油がボタボタ落ちて、その煙でいぶした肉はとても食べられたものではありません。煙臭くて。
「160センチの竹90本」
この切り出した竹で何をするのかといえば・・・・
超素敵な場所ができる資材なのです!
「昨日ワイヤーを張りました」
樹に木片を当てつつ、ワイヤーをギンギンに2本張り。
その2本に対して、75センチ間隔でワイヤーを3本張る。
写真右下の茶色い柱が、真ん中でワイヤーを支える柱。
さすがに風鈴500個近くを取り付けたら、重さで真ん中一番下がっちゃいますからね。
ここは、初企画の「風鈴カフェ」の場所になるのだ!
今週末から8月末までは設置予定、夏の風物詩として、毎年ここに作る!(つもり)
※ここから撮ったら最高!という場所「写真撮りやすいサポート場所」も作ってもらいます!(私はワイヤー張っただけ・・・)