動物はグイグイきます♪
「ここをパワーアップさせたい」
富士山バックのウシベンチ。
(早朝だけは逆光)
牧場名もないし、ここを、もっと素敵な写真が撮れるようにパワーアップさせたいのであります。
計画進行中。
「農場レストラン」
ブッフェ形式のレストランの正式名称は
「農場レストランでいただきます」です。(「で」も入ってます)
食材の「季節の味」を大切にしているので、薄味が基本。
※味、いいです。食べて健康です。おいしいんです。
「心が伝わる」
入口のPOPもみんな手描き。
「手描きの味」は、訓練を積んで出せるもの。手描きならなんでもいいというわけではありません。
まずは「心」があって、次に「技術」。
それでこそPOPという体現ができるのであります。
「食べるよ!」
食べる気満々のアユムちゃん💛
コーンやパスタ、パン・お豆腐等、小さな子でも食べられるものをチョイスしながら赤ちゃんメニューを母の配慮で1皿完成。
※過去に何度も書いておりますが、ここにきて、カレーを食べないで帰るのはもったいない。手作りカレー、毎日激ウマなのです。他にも季節の味がいっぱいで困ってしまいます(〃艸〃)ムフッ
「ズモーン」
「ニンジンはどうした」っと、ドドンと顔を出す。
これでも生後半年ちょっと。
動物は大きくなるのが早いですね。
(人間が遅すぎる!?)
「ねえニンジン」
か・・・かわいい♡
※小さい子には巨大動物ですけどね。
「搾乳牛の一日」
搾乳牛の生活。
牛のともこちゃんの所に掲示してあります。
乳を搾る牛は、2~3つの事に命のエネルギーを使っています。
まず①自分の生命活動 ②おなかの子供(妊娠中の場合) ③乳を出す。
なにかストレスが掛ると、まず停止するのは③。
ですから搾乳牛は、より一層ストレスがかからないように、常に気をつかってあげねばなりません。
「おう」
売店のお化けカボチャが、3連休中にズタズタにされとる💦
まぁ、「え、これ本物!?」と言いながらつつく方を何度もお見かけしておりますので仕方ない。
もちろん本物のお化けカボチャでアリマス。
品種は「アトランティック・ジャイアント」と申します。私が育てました。