永田雅一さん
機械の燃料を吸い取る部分「ストレーナー」を
洗って掃除。
洗うのは燃料で。
水で洗うと乾燥がめんどくさい上に、第一、
はじいちゃってきれいにならない。
「朝整備②」
台風的なものが来るってんで。
排水が良くなるように溝掃除。
「朝整備③」
給水が異常に細い、というので
分解してこちらのストレーナーも掃除。
トイレへの給水で、こんなところにフィルターが
必要なのかなぁ。(ウォシュレットがあった場合はあったほうがいいか・・)
この写真には・・・・・写っている・・・・
「永田雅一(ナガタマサカズ)さんと」
世界1受けたい授業でも先生役で何度か呼ばれている海洋ジャーナリストの永田雅一さん。
今後、コラボ企画をたくさん打ってゆく予定が
色々と決定しつつあります♪
第1弾を7月末に開催、ほぼ決定!
詳細は近日中に発表~♪
「その会話の中で」
永田さんが「ジャージー島はいい所。イギリス領ですが、フランスのすぐ隣なんですよね」という言葉があり、
速攻でその場で調べてみる。
なるほど。たしかに! ※行ったことあるんだぁ Σ(・□・;)
牛のジャージー種の起源の島はここか。
ついでにマンクスロフタン(ウチにいる珍しい羊)の起源の島「マン島」の位置も知った。真ん中なんや・・・・
「花壇だったはずだが」
レストランの花壇に「シソを植えて欲しいわ💛」という要望があり、
速攻で応えてみる。
事前にスコップでザクザク穴をあけてゆくと・・・・
カブトムシの幼虫がゴロゴロゴロゴロ出てくる・・・
花壇内に、植えた植物の根が回りきって、「土はどこへ行った?」という状態。
その状態が進んで、植物の根が枯れ始めると、木質系土壌というか腐葉土的なものになってゆき・・
こうなるのか。 ゴロゴロ。
「シソを交互に」
赤ジソとアオジソを交互に植えてみた。
成長したら、見た目、どうなるかな・・・。
「土砂降り中の入口」
なんか、傘がいっぱいで 悪くない♬
そして、気づいた。
「あ、ここ、雨が降ってない。」
シュールだ。
「これ、△」
このロープのまとめ方はちょっとイマイチ。
まず、上のロープ部分が長すぎる。(かけた際、ブラブラしすぎる)
次に、最後にロープをこのようにグルグル巻いたら、使う際に3秒で使えない。
「江(コウ)さん大活躍」
中国の皆様のアイスクリーム作り。
言葉が通じない方用に、絵で説明もできるようになってはおりますが、
それでは十分ではない。
そんな中で、売店で活躍している江さんに、通訳的に力を借りる。
・・・・とてもよかった!!
「さらに活躍して」
体験後、最後のお土産の解説もばっちり大活躍!(してました)
作った人の気持ちまでちゃんと伝えてくれるのは、とっても嬉しい事。
※江さんはものすごい努力の人。中国では親御さんが甘やかして育ててくれすぎて
「このままでは自分がダメになる!」と思い、単身日本にわたり、日本語もバリバリ勉強して覚え、困難な状況に自らを置いて「自分に厳しく、人にやさしく」を実践する人生を送っている素敵な人。(ぜひ「日本語お上手ですね」と話しかけていただけると嬉しい♪)
今年初の・・・・・
カブトムシが左下に・・・・ (メス)
今年もよろしくねw