カタツムリの秘密
コバヤシお兄さん、ブロアーでの掃除を丁寧にこなす。
ただあちこちへ吹き飛ばすだけではなく、
芝生や樹木側から道路へ噴き出し、集めて掃除。
エライ。
「相談と打ち合わせ」
今週末から落花生堀が始まる!
もうじき燻製作りも始める!
その先にはピザを作る目論見、農園ニンニクやコンニャク作りなどの復活など
ヨシダお兄さん、食育を前進できる人だ!
「ワラビーふれあい」
ワラビーやマーラのふれあいなども、
徐々に進行中であります。
「最後の耕し」
お盆後に向日葵を刈って、土にすきこみ
最後の耕作。
よく土に還っています。
「花畑の草が💦」
すごい。
でも、これを手で取り除いている営繕女性陣もすごい。
取ってこんな
↓
「別の場所の様」
ここ数日、スタッフも少し応援に来てくれております。
あと20%。
「キリカブメープルパン」
ちょっと撮影の必要があり、いそぎ撮り。
売り切れごめんの品です。
「昨日のふじさま」
昨日は曇りで全然見えず。
夕方、チラッと頭が見えました。
ふじさまの。
「カタツムリの交尾」
カタツムリが交尾していた。
都会ではカタツムリ自体がなかなか見られなくなっているので、この状態を見たことある人はそんなに多くないのでは。
目の下から交接器を出し、相手に挿入して交尾します。
種類によっては10時間も交尾したままのものも。
キュウリとかの作物の葉を喰われるのはちょっとイヤだけど、「頑張ってほしい」と思った。
顔晴れ。