ダイチ君の1日
ダイチ君。まさかの!
エダマメ&落花生の両方ある日に来場できるとは☆彡
ラッキー☄
※昨日もアイカちゃんたちから「あの、ブログのダイチ君?」的にお声がけを頂きまして・・w
ダイチ君、お兄さんになってきました! 来年はいよいよ小学生~。
「まずは」
エダマメ収穫11:30の回から開始!
2株、選んで抜いて、ゆでて食べて300円。
まずは収穫だ!
「もう参加できただけで勝利者と言えるほどの体験」
ラッカセイ・トウモロコシ・エダマメ。
この3種だけは、採りたては一口で違いが分かるウマサ!
(っと冬でも言ってます)
※開催期間が短くて、事前予告もしにくくて、参加したいのにできていない方には申し訳ない所・・・
「ゆでたてエダマメ」
食べた後も口に残る、力強い甘さ・・・
言葉で言うなら、そんな味。
うまみ成分は、収穫後に1日も置いたらダダ下がり。
※採ったモノは、生であれば、冷蔵状態にしたほうが甘さの下がりは遅くなります。茹でたならば、甘さはもう下がりません。
「早いぞ」
おいおい。まだ収穫中だw
舌なめずりはチト早い(笑)
「長男の底力を見た」
次男とダイチ君がブチブチ収穫に飽きてきて
「虫だ~!」「なんだこれー!」と騒ぎ始めた時も
お兄ちゃんはせっせと落花生を抜いて運ぶ!
お母さんを助けて、すごく頑張っていました!
※炭次郎・・・と心の中で呼ぶ。
ジナン君もきっと「来年は」最後まで一緒にガンバって、お母さんが成長を感じるに違いない・・・♪
「畑作業あるある」です(〃艸〃)ムフッ
「ゆでるぜ!」
茹で始める寸前に、たき火の炎を最大にしておく。
そして一斉に投入!
一瞬温度が下がる。
湯気が噴き出す「沸騰状態」を50分維持したら、茹でだけは完成!
「急ぎ冷やし」
平日だからできるワザ。
小分けにして、ゆで汁を入れて、外側から水で冷ます。
ものすごく早く冷めます。
が、混雑時の週末にはちょっとやりにくい方法。
「落花生の葉はウマいらしい」
馬がウマウマ言ってました。
エダマメの葉はボチボチ(イヤイヤ)食べる感じですが、
ラッカセイの方が柔らかくておいしい。
※でも昨日はエダマメの葉も、もりもりも食べたという情報もありましたが。
「素敵なコーナー」
食の体験工房の一角に、ハロウィンバージョン撮影コーナーを
タカダお姉さんなどが手作りしてくれました!
完成した「食の作品」を「ここで記念撮影してから
食べてくれたら嬉しいな♡」という気持ちの発露です。
「大人のお姉さん達も」
初登場したこのコーナー、
昨日、複数の方が使ってくれたそうですヨw
「これも外せない」
ソフトクリームも外せないが、
「王様のカレー」のチーズカレーナンも外せない。
プロの料理人も認めるこの旨さ、
食べたことない人はぜひ1度食べてみて欲しい。
旨い!!