ものづくり工房、頑張ってます!
ウィンナーソーセージは「羊の腸」に入れるのが基本。(太さ20ミリほど)
豚の腸に肉を詰めればフランクフルト(太さ21~36ミリほど)
牛の腸に肉を詰めればボロニアソーセージ。(36ミリ以上)
人工的に作った膜(ケーシング)に入れてつくったソーセージも、上記の太さの判断で呼び名が変わります。
※詰めるのが魚肉でも「ソーセージ」です。
「サツマイモのツルのその後」
ヨシダお兄さんが畑で刈り取ったツルをものづくり工房に運んでくれた。
そこから長いものを選び出しながら、葉を落として、そろえたものをリース状に編んでゆく。
アクと汚れで手は真っ黒。(洗ってもなかなかおちない)
でもホンマお兄さんとスズキさん、せっせと何日も処理を続け・・・・・
「この成果」
クリスマスに向けて、300ほどのリースの土台ができてきております。
これをよ~く乾燥させて、使えるようになるのです。
まさにココ産リース。
頑張っています!
「セッセと」
マツキお兄さんがジャリを重機から落としている・・・。
これは・・・・
「おお」
周りの土が流れ落ち、U字溝がガコンと2つ外れてしまっている状態を直す作業中でした。
溝を外し、ドロドロを取り除き、砂利を敷き、たたいて固め、コンクリートを混ぜて
U字溝を置き、さらにコンクリートでふちの処理をする。
今年の春に入ったばかりのマツキお兄さん、何も教えていないのにみるみる直す。
「家で何度もやっててよかったです」とこともなげに言う。
こんな若い人、今、なかなかいない。
やるな。 ぐらいでは表現が足りない。
「☆★△◆ィィ~」
ポリポリかいてもらって、
気持ちがいいのはよくわかった。
(気持ちの良さが言葉になっていない。馬ですが。)
さいっこうに気持ちがいい事が伝わってくる1枚。
カワイイわ💛
※ナイス写真センキュー✌
「吊り下げ」
ウエダのオジサマが、ドッグフィールドの
新しいアジリティーを完成させてくれたので、
まだ色は塗っていないが、ドッグフィールドに運ぶ。
「古い方は取り除く」
ユニックがあってたすかるゥ。
「クリスマス始動」
ハタノお姉さん、ミツイお兄さん、イトウお兄さん、
ワタナベお姉さん、キトウお姉さんの5名が
(本人の希望リサーチの上)クリスマス班に選出され、打ち合わせを☆彡
クリスマスはパレードだけではないところを見せる!
「10月終わったらすぐだもんね」
ハロウィン当日は10月末。
その直後からクリスマス装飾が始まるので、
各所その打ち合わせや準備も始めております。
←※入念なチェック中の1枚
(NANIWODA)
「ヒガンバナの写真展の投票が始まりました」
売店の横にある休憩スペースで、写真展開催中。
ぜひ覗いてみて、お気に入りの1枚に投票してほしいです~
※写真の番号書くだけでOK