「癒されるラマのマルチャで癒される」を、初めてイベント化してみたw
お正月もやってますよー
の看板がついております。
「ものづくり工房から」※ホンマお兄さん提供
冬限定の溶けない雪だるまづくり!
緑パスタのリボンが誇らしげな素晴らしい作品☆彡
●ちょっと上を向いた顔の角度もいいw
●おなかが2段になって大きくて、脚がチョコンと付いているのも、貫禄が出ている!
●ボタンの素材チョイスも良い
いや、本当にこれは素晴らしいスノーマンだ!
この形で見本作ったほうがいいかも・・・と思うほど上手です☆彡
「初挑戦」
マツキお兄さんが乳しぼり体験解説に初挑戦!
真剣に聞いてくれているお兄ちゃんのまなざしがいい感じだ・・
乳しぼりは11:30と13:30の1日2回開催中!
(時間までに会場にお集まりいただければ参加できます)
「午後の乳しぼり担当はヤギお姉さん」
小さい子は優しく手を取って・・・
・・・大人は自分でやるように(笑)
「おっと こぼれた」
こんな風にピューッ っと出ます♬
牛から出たものは、正確には牛乳でなく「生乳(せいにゅう)」または「原乳(げんにゅう)」と呼び、
熱だけで殺菌処理して容器に詰めたものを、製品として「牛乳」と呼びます。
ま、「牛乳は牛さんから出る」でいいんですけどね。
※「〇〇牛乳」とタイトルがあって売られているものは、牛から搾ったモノ100%。
薄めたり、砂糖や別のものを入れたりしたものは、「牛乳」でなく「乳飲料」のくくりなので「○○牛乳」と販売してはいけないのです。
だから、「イチゴ牛乳」「コーヒー牛乳」の製品名で売られているものは1つもありません。
給食の牛乳は薄い、なんてこともありません。
牛乳の「味の違い」の1番の理由は、牛の品種や飼い方がポイントです。
まかいの牧場牛乳が、おいしさと品質で「共励会(きょうれいかい)」や「世界味覚審査機構」で受賞している最大のポイントは「愛のあふれる牛の飼い方の成果」なのです。
「昨日は雨だった!」
ということで、参加無料の特別体験「雨の日ツアー」を10時と14時半に開催!
馬や羊、牛などを解説しつつ、普通に見てもわからない「動物たちの秘密」を
本物を使ってご案内する特別企画。(雨で馬等を中止しているので開催できる)
解説のラストは・・・「ラマのマルチャに癒される」を初実施!
参加してくださった方にも体験してもらうの図↑
やってみてわかったが、すごくいいんですけど、ジャジャーンと拍手が出るような盛り上がり方ではないなぁ。
いやいや、盛り上がれる流れに私ができていないだけか。修行と改善が必要だ。
今後(この癒し企画を)どうするか未定~。
「大量の」
営繕のおじさんたちが500本近く竹を切り出してきた!
それを、長さをそろえ、枝を払い(男性陣)、拭き上げる(主に女性陣) まで昨日完了!
1月13日(祝日月曜日)のどんど焼きで「厄除け団子」の棒として活用するのです!
営繕さんも頑張っております!!
「看板がこざかしい」
駐車場の「初日の出ツアー6:30開始!」の看板、
柱がちょうど6のところに掛ってしまったので・・・
持っていたペンでこざかしい事をしてみた・・・
(チョイチョイ塗る・赤ペンは持っていなかったので下はカンベンして)
「流星群は1月4日がピーク!」
3大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」は1~5日が見える期間で、
1時間に20~50個ほど出現する星座!
※「四分儀(しぶんぎ)」とは、測量する道具の名前。星座名になっていたのですが、1922年に88星座から外された・・・・から、今は無い。
図のように、彗星が通った後の「チリの多い部分」を
地球が通過することで、時期の短い「流星群」が発生します。
その出現方向と時期が一定なので方向と時期ごとに「〇〇流星群」と言われます。