くたびれたオッサンワラビーが。 いた。
今のタイミングだけ、搾乳牛が2頭おります。
新しくきたエマちゃんがイケそうなら、チョコちゃんと交代。
ヤギお姉さん、マツキお兄さんが頑張っております。
※今日は、インフルの為、写真提供を動物スタッフに頼んだのであります。
「ウッシーズⅡ」
体にできた(うつる)イボも、日々の治療のおかげで治ってきました。
良かった・・・
もう一息。
治療は、知識と観察、検証と継続が肝要。(いうだけなら簡単)
「いいぞ!」
数年前、導入したお父さん羊が不発で・・・
子羊が全然いない(違う品種がいたからゼロではなかったが)春が1回あったので、
その悪夢が脳裏をよぎる中、「お母さん羊の乳が張ってきました!」とマツダお姉さんから嬉しそうな連絡が入る♥
今年の種付け頭数から見ると、ヤギと羊あわせて20頭を超えるぐらいの仔山羊と仔羊が誕生すると思います。
「マルチャ」
ラマのマルチャ。
この鼻先が割れているのがなんとも言えない可愛さを醸しだしておりますw
何よりも表情の豊かなこと!
怒ったブーだったり、喜びの恍惚の顔、餌を取り合う時の「あんた(#^ω^)あっちへいけ」の顔。
もっと前面に出していくべき動物だと思います。
さて、どうするか・・・ (この間の「ブロアー恍惚」なんか第一候補)
「ウサギについて」
●ウサギは穴を掘るもの。
●耳が短いと可愛さが2割増しに見えるのは不思議。
●目が赤いウサギは、体が白い個体が多い。体の色素がないために、眼球内の血液の赤が見えているから。
(体が白くても、目にだけ色がついていて、赤目でないものもいます)
●絶倫な動物なので、短時間に多数のメスと交配可能。オスを、10分もメスの群れに入れしまったら1か月後にはあちこちでたくさん産まれてしまいます。(妊娠1ヶ月、精成熟半年、1回に1~8頭程産まれる)
※昔、まかいの牧場のメスウサギ(ふれあい)に、お客さんが勝手に家から持ってきたオスを入れて、1か月後にエライコトになったことがあったな・・・とんでもない事です。
「みみがたれています」
●耳が垂れているのはロップイヤー(ウサギ)
●立ち耳ウサギよりも性格が穏やかな確率は高い。(が、ウサギも個性がありますから一概には言えない。扱いによっても性格は変わりますし)
●人が品種改良したので、野生のロップイヤーはいない。(そりゃあそうです。①弱いから早く敵を見つける(立った耳)そして②早く逃げる の、①も②も放棄させられているんですから、人が守ってあげないと自然界では生きていけません)
「疲れたオッサン感が半端ない」
トダお姉さんの昨日撮影した1枚・・・・
素晴らしい・・・☆彡
なんちゅう 「ヒヘイオヤジ感」・・・
顔が最高だよ・・・