ズースを可愛がってくれていたスタッフに感動・・・♡💛♡
「写真→コメント」 も楽しいですが、
「コメント→写真」の、逆バージョンができる秀逸な作品も♬
さ、これは・・・・
※このセリフの「写真」は・・・本日の最後に!!
「掃除する」
久しぶりに場内の掃除をする。
なんだか場内がきれいだ。
馬飼野社長が、人知れず場内をいまだに掃除していることを
聞かなくても感じる。
社長本人に確認もしていないが、いつも掃除しているから、1日掃除していないだけでもわかります。
社長、めげてない。
伝わりました。
わたしもまだ頑張ります。
「桜吹雪を吹いてみる」
「さっそうと」
サイトウお姉さん、自主的に朝早く来て馬の運動と乗馬の練習。
いつも優しいサイトウお姉さんが、馬にキビキビした声で指示を出していると・・・
「ギャップ」を感じてよりかっこよく見えます。
(セクハラ発言か!?)( ゚д゚)ハッ!
削除対象か!?
そんな時代か!?
「アリグモ発見」
建物内でアリグモ発見。
アリに擬態した、クモ。
ちゃんと糸も出す。
そっと外に出してあげる。
達者で暮らせ。
「!!♡💛💛!!」
事務所のワタナベお姉さん・・・あれ!?
胸につけているズース人形が・・・!?
「可愛いと思って自分でつけました~」と・・・
さ・・・さすがだ!
ズース人形は、ドイツ語で「カワイイ」の意味で、
ウール100%であることなどの条件もありますが、それ以上に
可愛がってくれていることが伝わってきて嬉しかったのです。
「アレン君が」
「そのミルクを私にも・・・・私にも・・・」
「わたしにも・・・・」
サイトウお姉さん「あるから♪あるからっ💧」
良い飲みっぷりは、いい成長に直結です💛
「立派な扉が美しくつきました」
イケメン大工さんたちによる超便利になる作品がまた一つ完成いたしました。
レジの位置を変え、ぶち抜き扉ができたのです。
2部署を統合したので、これは画期的なことで☆彡
「家で」
「子供が、一人で生きていける大人になって欲しい」親として目的の一つ。
料理ができるのに男も女もない。
生きる力に直結することなので、楽しく一緒に覚えちゃう環境を作る。
郷里から電話してきた母のセリフ【たかし、新巻ジャケ送ったの、届いた?早めに食べてね。そうそう、タマが居なくなっちゃったのよ。どこいったのかしら】
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ここ
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「 いた 」