動物担当ではないスタッフが応援にはいっています。
「うめーっ!」
「みず、さいこーっ!」
っとモルモットたちが言っていました。
「きれいなみずっていいよね~💛」
お💛 い💛 し💛 い💛
と。顔でコメントをくれました。
※アリガお姉さんナイス写真
※でも・・・「だったら毎日、飲み水に自分からウンコ放り込むのやめたら・・・?(;^_^A」と思う。
「天空の社長」
風車のオイル交換、新海さんがなかなかやらないのでしびれを切らして
馬飼野社長がやってくれました。
風の止まっているタイミングで、風車をロープで固定して・・・
高所作業。
ありがたや。もうしわけなし。
「昨日は朝から」
タケノコを掘りまくり、皮をむきまくり。
今出ている分を、一気にレストランで処理してくれるというので
タイミングを合わせて収穫作業。
※例年なら4月半ば~GWすぎまでで、250本ほどお客様が収穫を楽しめます。1日で採れる本数は1~30ぐらい。
つまり、徐々にモリモリ出てくるので「一気に今年分を全部採る」は不可能。また日を決めて、この作業をするしかないな。
「桜が満開の牧場を離れて・・」
向かった先は富士市の木材屋さん。
ダンプで行きました。
「到着」
巨大な木材の加工場。
その隅に、目的の部屋があります。
「ここ」
ここは、木材を切った際に出る「オガ粉」を貯める部屋の真下。
天井のふたをグイっと開けると、下の荷台に
ドバーッと出てきます。
(そんな簡単なものじゃないけど)
「ふたを開け・・・・」
ふたの上の分がトサッと落ちてきたら、
続きは、いよいよ真下から棒でつつく作業。
「一瞬でゴバサーッっと落ちる」
カッパ、ゴーグル、タオルマスクは必須。
それでも体中がおが粉まみれになる。
それが、合羽を着ているので暑い。
汗と涙でドロドロに。
おが粉シャワーの真ん中に立って、頭から何度もかぶり続けるので。
30~60分程。
「落ちてくる瞬間の動画」↓
「そのオガ粉をどう使うのか」↓
動物の下に敷く、「敷料」として活用。
清潔に保つ資材で、使用後は堆肥になって畑や花壇で活用されるのです。
「ヤギたちに餌」
ヤギたちの餌は、タイミングとスピードとやり方が重要。
ボチボチやっていると、一番栄養価が高い「濃厚飼料(トウモロコシなど)」を強い者が独り占め。
正しいやり方をパパパと済ませ、ちゃんと全員が食べらているかどうかを「観察」することが大切です。
「羊が帰る《晩御飯に向かってダッシュ!》」
最後の軽いジャンプが「ヒャッホー!!ゴハンだーっ!!」の、喜びを表しております。
手違いで部屋内にご飯を準備しない状態で返すのを1回でもやっちゃうと・・・
次の日「え・・・また無いんじゃないの・・・?」と懐疑的な目を羊たちに向けられます。
「安心と不安」
馬乗りで楽しんでいるわけでも、グイグイいじめているわけでもありません。
毛刈りの為、羊を捕縛。
奥の座っている子は「まだ毛刈りの終わってない子は大変ね~(私は終わったから安心・・)」と言ってました。
よくわかってるわ☆彡
「アリガお姉さん」
仔牛のアレンと仲良しに。
※動物部門を回すだけならば、最低2名の熟練スタッフでなんとかなる。(ならんけど)
そこへ、動物担当でないスタッフを毎日応援で2名入ってもらっているのは、目的があります。
①牧場部門で大掃除や改善活動、看板描きなどの業務が溜まっていた
②他部署を経験することで、経験積み+生きた情報を入れる+心のほぐし
③全スタッフが真に最低限の出勤では給与を減らさなければならなくなる(人件費削減<頑張れるだけの給与を渡したい)
という馬飼野社長の配慮からの事です。
再開の日に向かって、我慢の日々です。
「まくら」
トキオがマクラで寝ていた・・・・
これって・・・
「トキオッ!(呼ぶ)」 → 「ガンッ!(頭)」という位置では。
「人ごみじゃない」
流星群のピークの日が近づいてきましたw
来週の水曜~木曜日あたり。
「見る方向は」
東の方向。
スマホに、「星座早見表」のアプリを入れるのをお勧めします。(無料でどっさり種類があります)
昼間でも、星座がどの位置にどう出ているかが、地球の裏側までパパッと可視化できます。
家族の時間にも良いと思います。