別格の「採りたてエダマメ」を2種類の調理法でいただく!絶品!!
「昨日の朝の富士山」
昨日6:10の牧場からの風景🏔
朝日の光線が神々しい・・・
社長、朝からお掃除すみませんm(_ _)m感謝
※今月22日→23日と、29日→30日開催の「Premium・farm・camp」の方々は日曜日の早朝に、それ(馬飼野社長の早朝の姿)が生で見られ・・・る!?
「朝ルン」
昨日、朝の運動直後のゴロゴロと砂浴びするルンちゃん。
「エダマメワッサワッサ収穫!」
とりたてで味が違うトップ3は落花生・トウモロコシ・エダマメ!
いったん味を知れば、一口食べただけで「おっ、これはとりたてだね!」と
分かるようになります。
ぜんっぜん違うのです。
味の感想の言葉には「甘い!」という台詞しか出ませんが、
「美味さのあまみ」はまさにこれ。
言葉では伝わりきらない美味さです。
「4連もあったよ!」
日照が少なかったので、例年比べると収穫量は激減ですが、
自分の畑を持っている方が優先的に収穫を行えます。
収穫やお世話に来られない方には(手数料なしで)作物をお送りしたり、お世話の代行(無料)もしておりますので
この機に「この味を絶対に味わいたい!」という方は農園でご自身の畑を持つ事をお勧めいたします。
この後は「大根白菜の種まきからお料理まで」が29、30日に種まきを予定しております。
※来年の「エダマメ・トウモロコシ・落花生」を絶対に食べたい!( `ー´)ノ
という方はinfo@makaino.comまで「畑確保仮予約」でご連絡ください。(仮申し込み)本申し込みを受け付け開始時に、「受け付け始めますよ~、どうします?」と連絡メールが入ったりします。
「涼しい林の下でお料理だ!」
牧場のある朝霧高原は、ひなたは暑いが、湿度が低いので「風は絶対に涼しい」!
「風がぬるい」とか「空気がムワッとする」はありません。
昨日今日は涼しい木陰で、みんなでエダマメ収穫開催w
「こんなお料理」
調理法は2種類。
甘さが一切逃げない「炭で直焼き」と
大量でも一気に調理ができる「たき火の大鍋で塩ゆで」。
「直焼き」
トウモロコシそうですが、「美味さの甘さ」は水に溶けやすい。
水に触れずに焼き上げる方が、エダマメの「野性味のある甘さ」はより引き立ちます。
「なんておいしい!!!!」
沢山作るには、茹でよりもちょっと手はかかりますが「焼き」も最高!
食べている間に次のが焼けるぐらいでガンガンお料理!
魔性の食べ物「採りたてエダマメ」は・・・・
まさに手が止まらなくなりますw
「こちらは茹で」
エダマメのハジをちょんちょん切ったりしない。
ゴリゴリ洗ったエダマメを、袋にドーンで
グラグラのナベにバーンと入れて塩でゆでる!
3~5分で、ゆで終わったら熱いうちに追い塩を振りかけて、
アミをぶんぶんして急冷して完成!!
※冷ますときに塩がよりしみこみますし、ゆでたあと山にしたままでは、中心だけさらに熱が入って味が落ちるから!
「大量・・・じゃない!」
体験するとわかります。
写真の量では「これっぽっちではすぐなくなっちゃうよ!(;’∀’)」と感じます。
旨すぎるのです。
味も香りも段違い。
「これこれ!」
そうそう、このぐらいから食べ始めても・・・・
無くなっちゃうんですよね~
美味しすぎて。
一般向け収穫は…
不作のためないのです(T . T)
「HIGHハイジのブランコ前の花畑満開中!!」
この花はサンパチェンス。
11月上旬まで満開が続く見事な花。
坂を登って来た方が「うわあっ!」っと思わず声が出てしまう様子が
私達のやりがいです。
スタッフみんなの力を借りて植えたり、営繕女性陣の力で雑草を1本づつ手で採る等のお世話をして、このきれいな状態を保っています。
「昨日①」
建物解体で出た「まかいの牧場」の看板をここにつけて良かった・・・w
昨日は夏なのに、午後もこのぐらいは富士山が出ておりました。
昨日見えた方はラッキー!!
「昨日②」
夏は富士山が見えているのはだいたい10時ごろまで。
写真の様に右側から雲がムクムク発生し、それが11時ごろには富士山を巻くように隠してしまう事が普通です。
「うおっ どこ行っちゃうのーーー!!!」
どう見ても「そのまま飛んでちゃった」1枚!
日々すごい写真が撮れているなぁ。
※事故が起きない様に撮ってねー!
ただのブランコで「○○禁止」を沢山書きたくないのが本音です。
以前、富士山子供の国さんに行った際、感心した事例がありました。
「ごみを捨てないで」「きれいにしましょう」「ゴミは持ち帰りましょう」と3本の看板が1か所に集中して立っている横に「←この看板を見てどう思いますか?こんな看板を立てなくて済む環境にしたいのです」という看板。
今の世は、何かあったらすぐ禁止。すぐ新しい規制。「続けて不幸なことが起きたらお互いに良くないから」はわかるのですが、危険だからと言って遠ざけてばかりいては、「何が危険かわからない人」になってしまいます。
だからといって野方図にするわけにもいきませんが、取り返しのつかない失敗はダメですが、失敗は体験した方が自分で考えて行動できる人に近づけるのではないでしょうか。(その匙加減が難しいのですが)
「子供にこそ、良く切れるナイフを渡そう」という言葉には大いに賛同します。(私見ですが)
「とおさつ(遠影)」
夕方、駐車場のゴミを拾い集める社長発見。