まるで「夜空の花火」のような花が咲きました。
解体工事進行中。
23年頑張ってくれたまきば館がいよいよ残りわずかに・・・。
鉄は資材として溶かしてリサイクルに。
その他の物も、分別しながら資材に。
解体もキッチリと。
「すみません」
カメラのお兄さん、立ち位置そこじゃない・・・
どこからどう撮ると、「どう撮れるか」が明確になっていないから悪いのです・・・
すみません・・・
どうせここまで来たのなら、最高の1枚を撮って欲しい。
(が、表示が出ていないのでは口ばっかじゃないか!と、言わざるを得ない。すぐ改善しよう)
「その横で」
張る。
素敵な場所にする。
日差しをよけるものを・・・・
※おせぇ!お盆すぎちゃってるよ💦
「完成」
一応2重にしてあるが、遮光率が低いのであまり涼しくないけれど
見た目はいいわな。
※手前にはコスモスの種がまいてありますが・・・・
雨が欲しい・・・1回でいいから・・・・
カラッカラ。
「花が咲きました」
スタッフが持ってきてくれた、森の隠れ家のオジギソウが
花を咲かせました🌸
ネムノキみたいな葉ですが、
花もそれに近いのだなと・・・
こっちの方が、より花火っぽい🎵
「修理」
山のテラスの手すりが痛んできていたので交換。
まずは全部外しました。
出たものは、全部たき火の資材に♬
「ものづくり工房」
見事なデザインのお皿が出来上がっていた
陶芸体験。
この後、乾燥させ、素焼きし、裏を削り、釉薬掛け、乾燥後に本焼き、その後発送という手順で
3か月ほどで完成し、
ご自宅にお届けだったり
次回来場時に入口で受け取ったり(送料がかからない)できるのです。
これで1300円は、私が知る限り日本1コスパがMAX。
「新形式でバギーをできないかと」
バギー、4000円という価格と予約優先ということで
満足度は高いものの愉しんで下さる方が多くない。
それもあって、新しい形式を模索中・・・
「たき火を学ぶ」
森の隠れ家でオジギソウを持ってきてくれた女性スタッフが
「すぐつくたき火の組みかた」を学び中。
1回ちょっとつけた火が、ササッと見事なたき火になるには
乾燥具合と組み方がポイント。
ウチワで仰ぐこともなく、パパッとつくと最高です♪
「火はこのように活用」
たき火で肉やマシュマロをあぶって食べるアウトドア体験!
青空テラスならいつでも体験できます!
「もうんな時期になったか」
葉付きで落ちてきているドングリ。
昆虫(チョッキリ)の卵が入ったドングリ。
このドングリの木がほぼ全滅しそうな「ナラ枯れ」の影響は
昆虫たちにも被害甚大なのだろう・・・。
明日は「Premium farm camp」開催!
申込、まだできる!