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HOME新海さんのイケメン日記1日経って、まるで別の場所。

1日経って、まるで別の場所。

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「グランピング!」

4連休を越えた昨日。

グランピングには3件の予約が入っており、

牧場でここだけはにぎやかだったのです💛

岡村牛がおいしそう♬ & とっても楽しそう♥

 

グラマラスな刻を、ゆっくりとお楽しみくださいませ・・

 

※今週末、まだ少し空きがあります!

 

 

 

「リアルフォトフレーム」

 

本物の富士山を入れて撮れる フォトフレームを作ろう!

という発想で作っちゃったこちら🎵

森の隠れ家にあるのです。

富士山が出ている時はぜひどうぞw

 

 

 

 

 

「とびだせ!」

どうぶつの森!

 

間違えた。

 

とびだせ!フォトフレーム!

 

※富士山もワクから飛びだしたら、これを作った意味が薄れるかと思ったが、そうでもないやw

 

 

 

 

 

 

「お」

ルンちゃんがサイトウお姉さんと場内を歩いて練習中でした。

 

台風の影響で、急な風がゴビュウと吹けば

ハタめく旗にビクッとしていたが、馬だから仕方ない。

 

何事も練習練習。

 

 

 

 

 

 

 

「( ゚д゚)ハッ!」

 

 

突風で

「ハッ!?」となった瞬間のルンちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

「カメラ台を使ってみる」

 

昨年、思い付きで設置してみた手作りカメラ台。

ちょっとこれを使ってみよう。

 

 

※昨日は幻想的な富士山が次々に見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな」

 

 

人が「奥に立つ」か「手前に立つ」かでずいぶん構図が変わります。

 

 

ところで真ん中の山は・・・・

 

次なるイタズラ。

こんな写真が撮れる、「草原の山」を作りたかったのです。(作成中)

 

 

 

 

 

 

 

 

「シンプルに」

「草原」「人」「富士山+青空」だけで撮れる場所って、実は(他施設でも)どこにもない。

それで、こんなのを作ってみているわけです。(製作費、ほぼタダ)

 

 

お楽しみに~♪

 

 

 

 

 

 

 

「夏にカメラ台使ったらこんなでした」↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一瞬遅かった」

 

 

富士山に、目と口が描かれて顔みたいになってたのですが・・・・

 

撮るまでにモタモタして、30秒ほど遅れたら、右目が消えた・・残念。

 

 

油断のならない、日本1の山だ☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ホンマさんの本気」

 

秋です!サツマイモ堀りの季節です!

ものづくり工房は、サツマイモのツルでリース(土台)を作り始める季節です。

 

ヨシダお兄さんに頼んで、膨大な量のツルを工房前に届けてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

 

「収穫物」

 

ツルの山から、1メートル以上の長いものを選び出し、葉や根をブチブチ取り除きこの状態。

 

これを使って、円形に編み上げ、よ~く乾かして

リース作りの土台とするのです。

 

 

言葉で言うと簡単ですが・・

どの作業も膨大でかなり大変な作業!

 

※ヨシダお兄さんが、長いツルのままでここまで運ぶのだってかなり大変。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大風対策」

 

 

台風はそれるようですが・・・風が強そうだというので、場内の風に弱そうなところを対策して回る。

壊れてからでは遅いですもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「月曜日」

 

カフェ「ナチュラヴィータ」まで入場する方の列が伸びている・・・

初めて見た・・・それも14時過ぎてもこのままだった・・・

新検温システム、連休中日、等いろいろな要因が重なって入場するのに2時間待ちの方も・・・聞いたことない惨状・・・

 

※なお、日本中がかなりこの状態になって、京都の嵐山や箱根も同様だったそうです。

 

 

 

 

 

 

「火曜日」

 

入場の列が、長い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「水曜日」

 

 

驚くほど・・・・

だれもいねぇ

 

( ゚д゚)ポカーン

 

 

 

この時、すぐ右の駐車場をのぞいてみますと・・・

 

 

 

 

 

「( ゚д゚)ポカーン」

 

 

スタッフの車1台だけ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この状況でも、真っ青にならず、

もっと先を見て、「希望の未来」を見据える星野社長はすごいなと。

「星野リゾート・倒産確率」で検索するともっと詳しいですが↓

 

<バブル崩壊期の1991年に長野県軽井沢町の家業の温泉旅館を継いだ。2008年のリーマン・ショックや11年の東日本大震災などに見舞われてきた> 今回のように旅行需要が全国、全世界で同時に弱まってしまうのは初めての経験です。とはいえ、ワクチンが開発されれば解決するわけで、出口が見えている危機も珍しい。あと1、2年、長くて3年と見込んでいます。  バブル崩壊やリーマン後の景気低迷はいつまで続くかわからなかったし、震災による原発事故の風評被害にはいまだに苦しめられています。  コロナ危機を克服できれば、特に若い社員にとって大きな自信、貴重な経験になるはずです。だからこそ、倒産確率も含めて会社の動きをきちんと知ってもらう必要がある。ゲーム感覚を取り入れ、危機を楽しんで乗り越えてほしいという思いもあります。

 

 

読売新聞Web記事より

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