印象的な風景がいっぱいの日でした🏔
「富士山からの、昨日の日の出」※馬飼野社長撮影
日の出とともに、その様子が全スタッフに届けられ
馬飼野牧場の朝は始まる。
「9時ごろ」
台風直後の富士山なので、いつもと違う姿を見せました。
雲がカッコイイ。
※奥行き感を、柵を入れて表現してみる。
「シイタケ狩り2回開催!!」
シイタケ狩り、午前と午後に1回づつ開催。
もいで焼いて食べるのと、袋詰め放題500円(たまにやる)と。
シイタケは冷凍に向いている食材。
むしろ1回凍らせた方が旨味は増します。(細胞壁が壊れて、旨味が出やすくなるから)
「焼いて食べる!」
もいで、焼いて、お醤油や塩でいただきます!
そりゃあ旨いはずですよ。
嫌いなはずの子もめっちゃ食べて「お母さんビックリ! Σ( ̄□ ̄|||)」が、
毎回普通に起きますw
「うまいね~」
シイタケは自然のうまみ成分「グルタミン酸」や「グアニル酸」を含み・・
なんてことはどうでもいいのです。
自分で収穫して、自分でたき火で焼いて食べたら、そりゃぁうまいよ。
その食材のストーリーを知っていて食べるんだから。
「味」というのは成分だけではありません。
情報・経験・気分なども大切な味の要素です。
「広々すぎる!!」
昨日のサツマイモ掘りはこんな素敵すぎる畑で開催!
こりゃぁテンション上がりますよね💛
「掘ったよ!!」
ビッグな芋もゴロゴロ出てくる!
あえて「雲がある空」を広く入れることで広々感が増しております。
※イノウエお兄さん、写真の構図が上手くなってきたぁ!
「雲で奥行きと広がりを表現して見る」
昨日は羊の放牧場から、1日中駿河湾と伊豆半島が良く見えておりました。
※トラクターガイドでも何度か紹介しちゃいました。
「陶芸がすごい」
NHKドラマの影響はまだ続いており、現在も人気が高い陶芸体験。
粘土で作った作品は1ヶ月以上乾燥させますが
焼かねばならない分がすごい量になりつつある。
ホンマお兄さん、本気モードで焼きまくり。
「100%」
窯に詰める陶芸作品が「フル」。
この窯で焼ける最大の量を入れておりますが、
これでもまだまだ焼く分が控えているし、
素焼きと本焼きで2回焼かねばならないし。
ホンマお兄さん、焼きに本気モード中。