自分の名前が、日本に(だいたい)何名いるのか? は、すぐわかる。
「測定器」
マキの乾燥具合を計測する機械。
最安値で買ってみたら1500円。やっす。
全部英語で電池も入っていなかったが、
ちゃんと機能しましたー。
さて、どのぐらい持つのかな(;^_^A
「安定のシンジ様」
毎日何度も何度もせっせと「めぇ~神宮」に御登り下さるシンジ様。
餌を自分で(口で)引き上げるが、調子がいいと
咥える紐をちゃんと選んで、
「餌の容器を降ろす」ことも。
ヤギ、賢い。すごい。
って、多くの方にお知らせしたい♪
「定期点検」
プロによる年に一度の法定点検。
フォークリフト1回で8万円ぐらいかかる。
機械はいろいろありますから、維持するにもお金がかかります。
※こんな機会になるべく最大限の質問をするのが肝要。
そして、「普段の適正な管理」が無駄な出費を減らす最大のポイントです。
「交換に来て下さり」
ただいま人気上昇中の「E-バイクレンタル」。
地域活性化の1種として、市が資金を出し、観光協会が運営して下さっている事業。
富士宮市内に50台あり、そのうちの5台が馬飼野牧場にあります。
坂道、長距離がラックラク!(スゴイ爽快感)
かりる場合は電話(0544-54-0342)でもメール(info@makaino.com)でも可能で、3時間2000円、1日なら4000円。(日帰り・9:30~16:00内)
入場料もかかりません。
昨日は、そのサドルの高さを変える仕組みを、すごく使いやすいものに交換してくれました。(観光協会さん経由で)
「フン。出発!」
遠撮・・・したのは
平日限定・外のり引馬を愉しむユヅキちゃん!
ちょうど馬が立ち止まってフンをして、
出発した瞬間の「とおさつ」。
(「とうさつ」ではない・・?)
「ここの羊たちは」
ここの羊たちは、どこかあどけない顔をしている。
そして、他の羊より白っぽい。
今年の春産まれた子羊たちです。
バージンウールというわけです。
今度の春に毛を刈り取って初収穫できるわけです。
「広い広い畑を」
手で押すタイプの管理機で、広い広い畑を耕してみると、
耕運機の6~10倍の時間がかかる上に、ぜんっぜんキレイに行かず
この後の管理作業にも支障をきたすと思い知る。
「根性」を学んでみた。
※10年以上前、ドラゴンファームさんで農業を学んでいる際、田んぼの雑草「イヌビエ」を手で抜いて回る作業をしました。暑い夏、長袖長ズボンでゴーグルをして炎天下での地道な作業・・・・あれは本当に「根性」の学びになりました。やって良かった。
「こんな風景の中で」
土をほぐしながら雑草を埋め、
肥料を混ぜ込む。
次の花を進めなければ。
「人が絶えず」
平日でも人が絶えないHIGHハイジのブランコ。
その(写真に写りやすい)真ん前だけ、
ちょびっと花(サンパチェンス)を残してあります。
「水かと思ってくれて」
昨日はソラマメに続き、エンドウ豆の苗を頑張って植え付けたヨシダお兄さん。
マルチをピンと張った時だけ、トンボが水面と間違えて卵を産み付ける行動を見せます。
それがいっぱい見られた。
ってことは、手で張ったマルチの張り具合がバッチリだという証拠w
「ちょちょっと」
牛の親子の像。
もうすぐ写真を撮る場所に使うと聞いてはいましたが、
「その辺にあるものを集めて並べるだけ」ぐらいなら
やっちゃえ やっちゃえと、パパパと並べて置く。
※遊具の芝生の広場で
「こんな」
こんな写真が撮れます。
ま、これを置くなら富士山がバックに入るところが最高ですけど。
※なにせ来年はうし年。年賀状の写真が撮りたくなる最高なフォトスポットがもうすぐ登場!
「川・谷・藤・・・・・」
「海」が無いな・・・( ノД`)…
けっこう、無い。私の。
以前社長に【なかなか「新海」って無いです。(たまにある)】って言ったら、
【俺のは絶対にないけどね】と返された。
そりゃあ「馬飼野」なんてハンコは作ってもあまり売れないわな。
ネットでチョチョっと調べると、【新海】は【全国人数順位】 1,789位【全国人数】 およそ8,700人 とわかる。
【馬飼野】は【全国順位】 17,236位【全国人数】 およそ290人。
希少性、参りましたm(_ _)m
※「苗字ランキング」で検索すると、誰の名前でもすぐわかるサイトが出ますよw
ちなみに・・・ 「我妻(あがつま)」さん17700人、「栗花落(つゆり)」さん60人、「竃門」さん10人。
「金玉(かねたま)」さん10人か・・・
「啓発」