ウシ年の年賀状
「富士山の雪」
冠雪の富士山がチラリ。
高所の温度の下がり方の基本は
100メートル上がるごとに0.6度(下がります)。
牧場は標高650メートル。
富士山山頂は3776メートル。
差し引きで約18度ほどの温度差があります。
計算上ではありますが、大体このぐらいです。
「うしろから」
牛の撮影ポイント。
後ろから見る。
階段状にして、緑のシートが敷いてあり
いい感じ。
マツキ君作。
グラグラもしない。
「こう」
配置のカメラ台で、スマホをはさんで撮ってみる。
ぬ、この時は富士山が出てなかった・・・・(^▽^;)
「カメラ台の秘密」
手作りカメラ台、スマホをはさむ部分がすこーし斜めなのがミソ。
厚さの異なるスマホでもOKですし、
スマホカメラの「斜めの傾き」を好きなようにできる。
それも説明なしで大体それがわかる。
※説明はあった方がいいけれど・・・
「しゃべる羊」
「パールちゃん」
ウェディングの撮影があり
美しい馬の代表としてパールちゃんに白羽の矢。
枯葉を食べて・・
馬柱なので
ウマいっ!
ウマいっ!
ウマいっ!
だそうです。
「空豆の大きさ」
こんな。
金曜日にイノウエお兄さんが
ワラをしいていたよ。
「ルッコラサラダ」
ピリッと、知り合いが種から育てたルッコラ。
貰いまして。
美味しくいただきましてw
「ドングリ」
「けっこうみんなやってるという・・・」
持ち帰った経験なしが6%!
いいねぇ。
みんなドングリが大好きなんだ♪
ドングリは漢字で「団栗」。
ドングリは、少しでも遠くに転がって移動できるように、
コロコロのあの形をしています。
でも、ドングリの99.999%以上は「樹」になれません。
1本の樹から何万個ものドングリが出来ても、
親の木の周りでは育つことが出来ないのです。
虫にやられずに、条件がすべて整ったところに落ちて、芽が出て
初めて木になり始めます。
木に成れているのものは、奇跡的な確率なのです。
その事実を知れば、ドングリの木がより一層
いとおしくなります。