「はさまれる【時代】」

 

餌箱に（勝手に）はさまれていたのは・・・

「令和君」。

なにをやっとるんだ。

少し困り気味がカワイイ(;・∀・)＝3

 

もうすぐ令和3年ですな。

 

 

 

「切れてね」

 

先日、めぇ～神宮のロープが切れました。

いえ、シンジ様が自分で噛み切りました。（阿保）

 

代わりのロープを用意してあったので、交換に登ったトダお姉さんの視点↑。

それを不思議そうに見上げるハルヤ君。

 

 

 

 

 

 

「そこへ」

 

シンジ様が述べる。

「はよ」　　と。

 

 

【あんたが切ったんでしょうがっ！】

と思うトダお姉さん。　（たぶん）

 

 

※3枚ともトダお姉さん提供～♪

 

 

 

「昨日」

 

寒さも増して、子牛がちょっと体調が悪くなり食欲ダウン。

お医者さんに見てもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

「天然水・バナジウム」

 

カイ〇ズで売っていたおいしい水。

バナジウムがめっちゃ入っている感じのネーミング。

 

この水は、どこ産・・・？

裏を見ると・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「ここじゃん」

 

採水地は「静岡県富士宮市人穴138番地」・・・・

「まかいの牧場のおとなり」だわ。

 

さすが全国「地元の美味い水コンテスト」全国4位の実力。

まかいの牧場、水道水が美味いはずだよ。

 

 

 

 

「昨日の午後」

IMG_8057

両親を手伝い、木を伐り倒し、刻み、重いモノだけはバカバカ割る。

「きこり」でした。

 

 

「よっし」

 

持ち帰りやすい重さに割りまくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーここからは閲覧注意（虫系）ーーーーーーーーーーー

 

「11月上旬に行ったハチとの闘い」

オオスズメバチとクロスズメバチの土中の巣をそれぞれ一つづつ、

夜に花火で退治して・・・・

幼虫を食べてみるまで。

 

自然塾のチョビさんのお勧めで

「はちとり」という花火を購入し、使ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「モクモク！」

小さいけれど、「こうかはばつぐんだ！」です。

蜂の動きが止まった。

※もしなければ、暗闇で襲われていた。

じつは・・・・煙が行きわたらなかったり、巣の取り残しがあったりして、4回チャレンジしました。

学びになりましたが、2回目の挑戦の時、襲われて刺されました。（クロスズメバチと思って油断）

 

 

「取り出した巣」

クロスズメバチは幼虫の大きさが米粒の2倍ぐらいの大きさ。

オオスズメバチは小指の第一関節よりも大きいぐらい。

 

すごい大きさの差。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「迫力がある・・」

巣を家に持ち帰り、ピンセットで引っ張り出して、

さらに水で洗ってみる。

 

・・・動いている・・・（そりゃそうだ）

慣れてないので、この辺からは「勇気」が必要でした。

 

ピンセットで引っ張り出しながら、1匹1匹が悲鳴を上げている様子を考えちゃったりして・・・もう・・・

:;(∩´﹏`∩);:ﾅﾆｦｶﾝｶﾞｴﾃｲﾙﾝﾀﾞｶ・・

 

 

 

 

 

「素揚げ」

 

チョビさんオススメの「素揚げ」にする。

 

家の女性陣（嫁と娘）に見られたら

悲鳴を上げられる事を予想し

目を盗んで調理する。

途中1回、「何してるの？」と聞かれたが、答えない。

（逆にアヤシイ）

 

 

 

 

「完成した！」

 

味は・・・カリッと少しクリーミー。

素揚げだわな。

 

時代は「昆虫食」が盛り上がってきております。

長野では高級食材の「ハチノコ」を食べてみたわけでアリマス。

※殺虫剤で倒したら、食べられませんし。

 

オノピロシさん（チョビさん）、ありがとうございましたm(_ _)m