トイレつまりの効果的な直し方(動画)
「大雨の後なので」
昨日の月曜日の朝。
社長と場内を周るのはやめて、
ブロアー背負って掃除しながら各個でまわることに。(社長判断)
花畑の土も流れ出し、あちこちが
なかなかハデに汚れていました。
掃除から始まる1週間。
「桜が・・・」
桜が・・・
「満開にそろそろなるのかな?」っと
思っていたら、樹によっては少し葉が出てきているものも・・・
今年の桜の咲き方は「一気にバーン」ではなく
なんだか樹によってタイミングがずれています。
観測史上最速の開花だそうですが、
桜も戸惑っているのを感じます(;^_^A
「リアルフォトフレーム」
昨日は森の隠れ家でグランピング対応しておりました。
富士山がきれいな時はこちらもいい❤
いつでも自由に使えます♪
「キャプテン・マックさん」
海洋研究所を国内外で運営もしているキャプテンマックさん(永田さん)が
4月にフラダンスのプロモーションビデオを撮影する打ち合わせにお越しくださりw
「富士山がババーンと見える、この場所で撮って欲しい!」というフラダンスのKさんの熱望によって実現しそう。
当日、こんな風に富士山が見えることを祈る・・・!
「ブィーン っと大空に」
ドローンで撮影してみる。
やー、迫力が違う、すごい映像が撮れそう♪
「ドローン」というのは、「ハチの羽の音」の意味。
※この時キャプテンマックさんが教えてくれたのは、「以前飛ばした時に、ミツバチがドローンの羽音に【敵のハチだ!!】と超興奮状態になり、周りで草を刈っている人が興奮したミツバチに襲われた」という事例。
(刺された方には悪いのですが、興味深い事例でした)
※ミツバチは、刺したら死にます。スズメバチはハリと毒液を出し入れして何回でも刺せます。ハチによっていろいろ違いがあります。
「その際に」
マックさんと打ち合わせに行った際、ちょうど写真を撮っているおにーさん達が見えたので、
「撮り方のコツ」をお伝えし、そしてこんな↑ これならバッチリすごい写真が撮れてますよ!
そのコツとは・・・
①(背中を押してもらって)大きく揺らす ←怖いですよ
②カメラの方は。写真の位置(右下)で地面スレスレまでカメラを下げて撮る
です。
「トイレのつまりの直し方」(早口すみません)
良くやりがちなダメポイントは
①腕の力で動かして、力が活かしきれていない(足の力の方が強いから)
②引っ張って直すのに、「押して」しまっている
③ラバーカップ内の空気を抜いた方が良い(空気がクッションになりチカラが弱まる)
※①の為には、足の位置は映像のように「便器にまたがるほど近くに立つ」のが大切です。
牧場では、このポイントを知っていると、けっこう役に立ちます。