全国に急速に広まった木の病気「ナラ枯れ」のその後
「畑に水やり」
畑、基本、水をあげたりはあまりしません。
あげるとすれば苗を植えた時やよほど乾燥して困るときくらい。
理由は、「水気は地面の下からくる」と「種から育てたものは自身で根を伸ばす」。
今回植えたサツマイモの苗がシオシオしてきたので
ヨシダお兄さんが水をまいている姿を遠撮。
動物・気候・病気・乾燥・多湿・日照不足など、畑には様々な困難が待ち受けています。
「富士山新報さんの記事で」
大きく取り上げられました。
今回、コロナ禍なのでオープニングセレモニーや式典は一切行わず・・
「ボチボチ開始」というグランテラスです。
「この色は黄色ではありません」
今花が咲き始めたこちらは、「色=植物名」です。
これは黄色ではなく「山吹色」です。
植物は「ヤマブキ」。
※正確には花弁の多い「ヤエヤマブキ」ですが
黄色よりもオレンジ色に寄った感じの色です。
黄金の輝きを「山吹色の輝き」と表現したりします。
「樹が穴だらけですが・・・」
昨年、「カシノナガキクイムシ(通称カシナガ)」が穿孔してあけた穴が下から上までビッシリ・・・
樹液も流れ出て、樹も苦しそうでした。
多くの樹がこんな状態になり、一気に葉を落として
完全に枯れた様に見えました。
「春を迎え・・・」
ナラの樹等が全滅したかのように見えたのですが、
感覚としては「7割復活し、3割そのまま枯れた」という感じです。
老木ほど復活しにくいという印象も受けます。
※ほぼ発表されているデータ通り
写真↑でも、右奥のカシワは完全に枯れ、左のコナラは復活しています。
「描いといた」
カメラ台に書き込んでみた。
分かりやすいと良いが・・。
「ブランコの撮り方指南書を作ってみる」
待っている間にこれを見て頂ければ、
撮る時間が短くなり、待ち時間が短くなり、
撮れる写真のクオリティ(満足度)も上がればいいなと。
「E-BIKE」
1台40万円近くする、最高な自転車に乗って
朝霧高原(牧場内ではありません)を疾駆するE-BIKE事業です。
富士宮市がいち推しで、観光協会さんが運営を委託され
E-BIKEは市内各施設に貸し出し(契約貸与)されているのです。
これはラクラクで気持ちの良い自転車です!(富士山一周×2回を経験済み)
密にならないし、大人の方にオススメ!
※安全のために身長150センチは必要ですね(;^_^A
「リョウスケ先生と、呼んだら走ってくる【ララちゃん】」
先週遠足で来てくださった「認定こども園みのる幼稚園」さん。
昨日ちょっと用事があり訪問w
「呼んだら走ってきますよ」という羊のララちゃんが可愛すぎる❤
「この場所をこれからこんな風にしていくんです!」と目を輝かせながら、有言実行をし続けるリョウスケ先生、まぶしい☆彡
見た目通りのイイオトコ★
最高です!
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~イベントのお知らせ~ ※トダお姉さんより!
昨年予想以上の盛り上がりを見せたので、今年は各季節で開催致します!
まかいの牧場フォトコンテスト2021
あなたの撮影した自慢の写真をInstagramに投稿してみよう
昨年の受賞作品の1例はこちら!↓
選ばれた写真(トップ20)はうさもるむらに展示、さらに展示された写真の中からお客様投票でトップ1に選ばれた方には豪華景品プレゼント!
〇写真募集期間
・春
2021年3月1日~5月31日
・夏
2021年6月1日~8月31日
・秋
2021年9月1日~11月30日
・冬
2021年12月1日~2022年2月28日
〇写真展示期間
・春
2021年6月15日~8月31日
・夏
2021年9月15日~11月30日
・秋
2021年12月15日~2022年2月28日
・冬2022年3月15日~5月31日
○フォトコンテスト投票方法
・Instagramで「#まかいの牧場フォトコンテスト2021」のハッシュタグをつけて投稿してください。
○条件
・各季節にあった写真
・まかいの牧場で撮った写真
沢山のご応募お待ちしております!
️非公開アカウントは投稿を見ることが出来ないのでご注意ください♂️