コロナ終息への祈り
「お客様をお迎えするために」
昨日の朝。
タカダお姉さんが、エリアを広く朝掃除。
自分たちの周りだけでなく、少し広くお掃除している視点がいい❤
お客様に喜んでもらいたい気持ちの発露です。
「心のこもったお手紙が届く」
アイカちゃんから牧場へお手紙が届きました。
牧場を本当に楽しんで下さっているのが伝わってきて、
牧場へ行けない「我慢の思い」も強く感じました…!
左の「ちょんちょんすみません」は、「餌をあげるとき」にしゃがんでいると、寄ってきたウサギさんが遠慮がちに前足で「ちょ・・ちょうだいな…」として来てくれるウサギさんの姿だと❤(たま~にしてくれるから、余計にうれしいそうです☆彡)
※このハガキは「モルモット写真のハガキ」の裏に書いてくれているのも、アイカちゃんのこだわりだと❤
右は、「馬のツバキちゃんへの愛」。
会いたい気持ちがひしひしと伝わってきて、少し切なくなるほど…。
ワクチン接種が早く進んで、安心して行動できる状況が早く実現してほしいです。
その時に、また一段とパワーアップした施設になれるよう、スタッフみんなで耐えながら頑張る時期だと思って私達も努力いたします。
アイカちゃん達と、また牧場でお会いできるのを(日常の再来を)楽しみにしております!
想いのこもったお手紙をありがとうございます!
※明日のブログでも、もう少しお手紙ご紹介しちゃおうかと・・(;^_^A)
「昨日」
雨が降り出す前、ブランコが幼稚園さんによって
ちょっと賑わっていました。
「ものすごい頑張りで」
何十頭もいる羊たち、もう暑いので毛刈りは急ぎ事項。
牧場の他のスタッフも「今の羊班さんには時間を作ってあげなければ!」と協力し、
昨日は2人で一緒に毛を刈りまくり💪 ※遠撮(;^_^A
あと10頭以下になり、終わりが見えてきた!!
スゴイ頑張りです!
「木の粉が届く」
「おが粉(おがこ)」は、通称「ヌカ」とも呼ばれますが、
動物の下に敷くものです。
布団の様な、清潔さを維持できる敷料。
糞や尿を吸って、それを(堆肥舎で)発酵させて分解が進むと⇒「堆肥」ができます。
堆肥は花壇や畑で活用され、その野菜の茎などは動物の餌になったりもして、エネルギーが循環します。
牧場はサステナブル(持続的)な施設です。
「時間を作って」
私が重機で土を掘っていたら、ヨシダお兄さんがソラ豆等のお世話に。
農作業は、1年で最も忙しい時期が5~6月。
(いつも忙しいですけど、特にネ☆彡)
※農機具屋さんもこの時期だけは(忙しすぎて)ピリピリしているほど。
「後輩指導」
サイトウお姉さんがマシバお姉さんに、道具の使い方を指導中の図。
(「心配そうに見守る」ともいえる)
実際にやってみないとわからない事ばかりですから。
「(先輩が)自分でやっちゃえ」って思いがちですが、それでは後進が育たない。
※新海さん自虐発言 _| ̄|〇…
「干す」
テント生地を洗いました。
大きすぎて干すところがない(地面についてしまい、汚れるし乾かない)ので
桜の木を使って吊るしてみた。
大きい汚れはバフバフして落とせたけれど、
シートについている「しばるヒモ」が湿ったままで
そのまましまうとカビが生えるの確定で、雨も降りそうだったので
結局この後、屋根下に干すことになりましたけど(;´Д`)
※本日雨が強すぎの為・・・牧場はお休みになっています。
(さすがにこんな日はほとんど誰も見えないですし・・)