朝、樹齢50年以上の木を倒す
「まかいの牧場の歴史を知るこの樹は・・・」
1本に見えるこの樹は、実は2本だったものが
成長しながらつながっていきました。
40年以上前にまかいの牧場創始者の馬飼野利雄氏(現社長の父)が
2本のこの木の隙間に牛の首を入れて保定し・・・
この場所を「乳しぼり会場」として使っていたのです。
そんな歴史のある木は、昨年ナラ枯れの被害を受け、片方だけ完全に枯れてしまいました…
枯れ枝が落ちてきて危険なので、伐採せざるを得ませんでした。
「倒れる瞬間」
「太い」
「倒れた衝撃で」
倒れた衝撃で枝先が粉砕している箇所多数。
下を歩く人に落枝が当たってしまってはいけないので
倒さざるをえなかった・・・
場内のたき火や、足湯のマキとして最後まで活用しきる予定です。
「昨日のお散歩ヤギ受付風景」
場内すいていましたが、一部の地域で(日曜日に)運動会があったそうで
振替休日の学校の生徒さん等も遊びに来てくれておりました。
「お」
まかいの牧場の羊がする習性⇒「ヒツジのネットカフェ」。
「木の根に頭を突っ込んでジッとする」という地味な習性w
まるで地面の下になってきたジャガイモみたいだわ💛
「がんばる」
新人のアルト君がコケのついてきたテラスをゴシゴシ清掃中。
梅雨が始まってきたので、夏に向けてこするなら今だ!
「修理」
「美味しいソフトクリームを提供したい」
それを本気で考えたら、メーカーさんは「一択」。
カルピジャーニーさんです。
20年以上前のこと、こちらのマシン導入時に
同じソフトミックスを入れて「以前のソフトマシン」と「カルピジャーニーマシン」で比べたことがあります。
感動。
ぜんっぜん違うのです。
空気をふわりと混ぜ込むなめらかな食感は、「味」にも直結。
他社ではできないクオリティを実現しているカルピジャーニーさんのすごさは、このマシンの価格にも反映されているので
経営者さんが「本当においしいソフトクリームを出したい!」と真剣に考えたら「一択」なのです。
※私は、他の地域に行った際、ソフトクリームを買うかどうかはフリーザーのメーカーを見て決めます。カルピさんであれば「自信(おいしいソフトを提供したい!という気持ち)が強い証拠。食べる価値がある」と見るので。 まずフリーザーを見ます。 私は。
「昨日」
くもりでしたが富士山は見え・・・・
ブランコの点検をする。
「上からの風景」
高さ7メートルのハイジのブランコ点検。
「保険あり」
ブランコは、万一金具に異常があっても下には落ちない様
保険として鎖をもう1周巻いてあります。
全部手作り。
ですから余計に保守管理には気を使います。
「ブランコの下」
さ、今日はここに5000株以上のサンパチェンスを植える日です!!
もうすぐ花が届きます。
忙しくなる!
「右を向く」
富士山テラスや新しいインスタphotoポイントが見えます。
「左を向く」
上からの、上からの風景。
「イベントスケジュール公開」
HPから、より詳しく見られます~。