始めてのクラウドファンディングに挑戦! (約1ヶ月間)
「初めてのクラウドファンディング」
春先に耕運機が壊れ、クラウドファンディングに挑戦スタート・・・
準備に手間取りすごく遅くなってしまい・・
昨日の昼頃、ひそかにスタート。
※ご案内を場内にも貼ります
※クラウドファンディングの方に、「ご自身や関係者の方から全力でSNSなどで拡散をしていただくことが要です」とアドバイス貰いました。
ひそかに始めている様な根性で、果たして達成できるのか・・・(*ノωノ)
URLです↓
観光牧場の畑がピンチなんです!(朝霧ハイランド株式会社 2021/06/18 公開) – クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)
「燃える」
燃えてきた!!!
(たき火が)
「燃えてます!」
焼きます!
コッコマッカラ!
「学生さんも焼きます!」
手前に炎を入れるアングルがポイントです。
「昨日のミルクやり」
小雨でも、燃えるミルクやり!
「目が燃えてます」
仔牛が「兄ちゃん、スタッフでしょ?ミルクは?」と
燃える目で訴えてくる!
「燃える伐採」
昨日は「レストランの庭で野菜を育てられるように、日光が当たるようにして欲しい!」
という依頼に応えて、カゲになる枝をバッサバッサ、燃え燃えで切る!
※PV(パブリックビューイング)作るわけじゃないから、枝を切っても・・・・怒られないよね・・・?
「空が見えるようになり」
日陰具合を見て、もうちょい切らなきゃダメかも。
「これで3分の1」
枝の片付けは、クレーンを使うと早いので、そうする。
道具は上手く使わなきゃ。
事故なく。
※何も破損することなく完了。
ε-(´∀`*)ホッ
「帰宅なされるヤギ様たち」
「昨日の夜はホタルを見に・・・」
ホタルの生きてゆける環境を保全したい。
●保全=人間主体で自然を守る事
●保存=自然主体で自然を守る事
★保護=保全と保存の両方の意味を含みます
私がいつも見に行くホタルの場所は、周りの田んぼの皆様が農薬を使わないルールを決めて、農業(人の営み)をされている上でホタルが自然に繁殖しているので、
「保全」が正確だと思います。
Comments
私も子牛の乳やりしましたよ!かなりの勢いで直ぐなくなってしまうんですよねぇ
楽しかったですよ
また行きたいですよ
元々は、子牛のミルクやりはスタッフが業務の中で行っていました。
今から20年ほど前に「教育ファーム」に(立ち上げ時から)加盟した中で
このスゴイ勢いで飲むのは「生きる力」を感じるのではないか?と考えて
「子牛のミルクやり体験」が始まりました。
やってみると、子牛の体調で飲まない事もしばしば。
色々な苦労がありながら、今では日常の体験として行えるようになりました。
※それでも子牛の気分次第な部分はありますが(;´Д`)
生きる力を感じていただければ、それが一番の願いです!