謎の「メマトイ」的な虫の発生場所を見つける。
「昨日の朝の富士山」
美しい・・・
夏の朝だけ見える、典型的な気候だった「昨日」。
「日中」
ブランコは最高ですが、
富士山はこんな。
下の花がきれいです🌸
花畑と草原のはるか上に人がいる風景を撮れます~🌼
「夕方」
夏の富士山が姿を見せる、夕方(5時近く)。
「直しました」
撮る場所が良くわかるように取り付けた
「やわらかい黄色い棒」が「ヘニャン」としてしまったので
鉄の棒を支えに入れて「シャン」とさせるw
「学生さん」
実習に来ている学生さんに「動物ウォンテッド」の受付の説明。
現場に入って体験する「学び」は大切です。
「朝の羊の放牧」
9:55頃出る、朝のトラクターバスに乗った方は
(途中で降りて)ヒツジの放牧を見られますw
昨日は「前日まで天気予報が100%雨」だったのもあって
牧場内は1日中お客様が少なく、密とは無縁の状態でした。
「自分で火をつけられたよ!」
1日に先着7組限定の「火おこしチャレンジ」!
「たき火をつけることが出来るようになる」という目的もあるこの体験コースの流れは、
マキを組む⇒マッチで火をつける⇒うちわであおいで火を育てる⇒肉を焼いて食べる(焼きマシュマロも)
これは、コロナ禍のおかげで生まれた新体験。
日陰の屋根下(青空テラス)でできますので、カンカン照りでも土砂降りでも体験できるのです。(屋根外になる炉も選べます)
「お馬さん大すき!」
昨日午後は、短時間ザーッと雨が降った時もありました。
いったん乗馬を中止しして、待っている間に馬さんとの「超ふれあいタイム」!
馬のさわってもらって嬉しい所 や、目の秘密、
驚きの柔らかさの秘密の場所等沢山触れ合えました❤
5分くらいですぐ雨はやみ、雨のおかげで楽しさが増しました♪
「ササッっと」
まかいの牧場の第2生産農場(佐野牧場さん)のお母さん、
いつも仕事ぶりを尊敬しております。
ちょっとの雨でも、止んだと思ったらすぐにイステーブルを拭き上げる。
誰よりも早く。
いつも、すごい。
「激ウマの新作が産まれるゾ!!!」
1か月前にタカダお姉さんがせっせと作った梅ジュースがそろそろ完成し、
そして今「梅ジャム(梅ジュースをとった後のウメの実と活用した品)」も完成しつつあり!
「ソフトクリーム+梅シロップ+梅ジャム」を試食させてくれました。
・・・ぬう!!
ま・・・まるでヨーグルトの様でありながら、梅の味がシッカリする!
おいしい!
そして梅の栄養を丸ごと頂く健康効果!
梅(農薬一切なし)もソフトクリームも「国産」でなく「ココ産」!
これは「味わうべき逸品」がまた一つ生まれた・・・!!
「ここがあやしかった」
最近、牧場の南側だけ「頭の周りや目の前(数センチの距離)を飛ぶ虫」が現れるようになっていました。
いままでこんな虫はいたことがありません。
初めは山によくいる「メマトイ(昆虫名)」かなと思っていましたが
捕まえて観察すると違う虫。
発生場所であやしいなと思っていた場所を昨日調べる。
その場所は「ナラ枯れで樹液や木の粉がジュクジュクして嫌なにおいを放っている場所↑」です。
「いた!」
目の赤い、おなかがシマシマの虫。
ブユとは違います。
人を刺したりはしないようです。
※が、眼球の前に来るのは有機物を含んだ「人の目の水分」を求めて飛んでくるらしい(不明点が多い)。
「アップ」
この虫です。
観察中にも目の前に飛んできたので
パチンとたたいて捕まえてみる。
「これ↓」
2ミリほどのこの虫。
目が赤く、おなかがシマシマ。
目で見ても細かいところが見えないとき、
スマホで撮って、その写真を拡大した方が良く見えるw
「虫愛」にあふれる、虫の専門家に聞いてみようかな。
(田貫湖のふれあい自然塾「You虫部」のむしハカセちょびひげさん!↓)