「看板取り付け」

 

羊の放牧場の上の方にある

ごろ寝しながら海が見える「クラウドネット」。

ラミネートした簡易表示は、

ちゃんとした看板にレベルアップ。

 

ハルカお姉さんが描いてくれた構図を元に看板化☆彡

 

 

 

「下を見ると・・」

朝一番で看板を取り付けた時、

ふと、下を見ると・・・

 

道に何かいる・・・

 

 

 

「頑張るマキちゃん・ルンちゃん」

10月から始める予定の「外のり引き馬」。

若い馬のルンちゃんがデビューするべく、毎日、毎朝早くから練習中！

 

外を歩くことをルンちゃんの「日常」にするべく

練習練習👍

 

 

 

「このマテバシイが・・・」

ナラ枯れで、葉が全て茶色になり

幹の水分がなくなって枯死・・・

 

昨日の朝、営繕さんがたった1時間で・・

 

 

 

 

 

 

「すべて無しに」

1時間で伐採完了。

何十年も育ってきて、いままでたくさんのドングリをくれたマテバシイ。

そだつのはすごく時間が掛るのに、切ったら一瞬。

 

長く生きて、お世話になってきた樹を、処理しなければならないくやしさ…

木のところどころにキノコ類（木材腐朽菌）が出始めておりました。

 

ナラ枯れが憎い。

どこまで広がってから、終息するのか・・？自然が心配です。

 

「昨日の午後の富士山」

昨日の土曜日は、午後になったらチラチラ出始めた富士山。

 

周りの空気に秋の気配。

季節はめぐります。

 

 

 

 

 

 

「みんなで見ていたものは・・・」

最初はミトラパープのモチヅキお姉さんが何かを見ていた。

 

そこへ通りがかったみんなで「なんだなんだ」と観察する。

※この春入社の、売店のシミズお姉さんの食いつきっぷりがすごいｗ

 

 

 

 

「見ていたものは・・・」

 

パッと見「・・・？？なんだこりゃ？」と思うのも無理はない。

 

トゲナナフシが、アリに襲われながら耐えていた。

状況から見て、ちょっと助からなさそうだった・・・

 

アリは、噛みつきながら相手をしびれさせる毒（蟻酸：ぎさん）を出す。

人が噛まれると、噛まれたところがちょっと赤くなる程度ですが、虫であれば徐々に体がしびれて動けなくなってゆく・・・。

アリの命の礎（いしずえ）になるトゲナナフシ。

自然の摂理です。

 

ナナフシは枝に化けているばかりではない、面白い生態がいくつかあり・・・

●メスばっかりでオスがほとんどいない（単性生殖・種により多少差はありますが）

●鳥に食べられても、（体内の）卵だけは消化されずに別の場所で孵化する（20~5%程度）→鳥に食べられる事で遠くまで子孫を広げられるように進化したという事です。スゴイ！

 

 

「仕事が終わって・・・」

4時過ぎ。人を乗せるお仕事を終え、チロルちゃんとルンちゃんが

つなぎ場に戻りました。

 

乗馬コーナーに1頭残って最後（4時半）までお仕事を頑張るのは

スノーチャペル君。

 

 

 

 

 

 

「いなないている・・・」

乗馬コーナーで、向こう向きにつながれているスノー君。

 

「僕まだお仕事しているのに・・」とずっとこっちを見ている。

ときどきヒヒヒーンと鳴いたりもしている。

 

 

 

 

「すごい見てる」

「僕まだお仕事してるんですけどーっ！！」

と思っている、スノー君の気持ちを画像で表現すると

 

こんな感じ

↓

 

 

 

 

 

「はぁぁ？」

 

 

 

 

・・・・馬は感情豊かです(*´ω｀*)