ナラ枯れの樹を倒す。
「ダイコン」
大切な方に、大根を送る。
「昨日の午前中は」
お休みで歯医者に行く。
1か月前に詰め物が欠け、5回電話してたまたま全部(偶然)定休日。
痛くなかったが悪化しており、1本の神経を取るハメに。
もっと気にかけて、すぐ歯医者さんに行くべきだった・・_| ̄|○
※「すぐ来院なら悪化してなかったでしょう」と・・
異常時は放置してはいけませんね(´;ω;`)
「この異常は即座に直す」
小屋の板が経年劣化で傷んだので、
即座に直す。
「穴」
グランピングで使っているパンに穴が。
手作りですし、まあこういう事もあるかな。
お客様にそのまま出せない形状のパンは・・・
ミルクカフェでこう使う!
↓
「おいしそうですゥ❤」
ひたして食べる具材として!!
冬に合う!
おいしそう!!!
「お題」
この続きのセリフが素晴らしい☆彡
※答えは今日の最後に・・・
「ナラ枯れ」
ナラ等の樹に、無数に虫が入り込んだ穴と木くずが点々と・・・。
「倒して処理」
昨日2本倒しました。
もう完全に枯れ切って死んでおり、
最近は太めの枝までボキボキ落ちてきて
樹下の通行に危険が生じるほどでした。
「粉砕」
普通、木を倒したら、ホウキをバサッと置いたようにしかならないのですが、
ナラ枯れで枯れ切って死んだ木は、倒れと同時に枝先が粉砕します。
写真↑も、たおしただけで枝先を切る処理をしていないのに、
細い枝は全部折れて吹き飛んでいます。
「昨年切ったきりかぶ」
ここをよく見ると・・・
「穴がひどい」
昨日、ヨシダおにいさんから「ナラ枯れって結局、ナニで枯れるんですか?」と聞かれて簡潔に答える。
「カシノナガキクイムシの体(主に頭の凹み)についている【ナラ菌】が穿孔時に木に入り、その菌が広がると【水を吸い上げることが出来なくなる】という結果で枯れます」と。
「コイツ」
この5ミリほどの黒い棒のような虫が
カシノナガキクイムシ(通称:カシナガ)。
40年ほど前に日本海側から広がり始め、今ではかなり本州全土に広がってきています。
羽で飛んで移動します。
日本の森がピンチで、問題は「打つ手がほとんどない」事です。
「昨日の夕方」
午前中は雨。
午後は曇り。
夕方、雲が晴れてきました。
お代官様との会話
↓
↓
ここに「グフフ」を使うセンスに脱毛です。
毛→帽
(ダメなセンスの1例↑)