凍り付く、皆様の畑の様子
「朝日が当たり始めたみんなの畑」
まきば農園は、自分の畑をもって、「植え付けから料理して食べて、余った作物を持ちかえるまで」すべてを
助けてくれる、「完全フォロー付き食育教育プログラム」。
(これで、現在1家族4000円なので、もう「やったほうが良い体験」だと、参加した皆様がそうおっしゃいます)
そんなみんなの畑の中で、↓ここ↑は「ニンニク」「タマネギ」「ラッキョウ」の畑。シモがおりています。
「手前から【ラッキョウ】【タマネギ】【ニンニク】」
春先に、みんなで収穫して食べましょう!!
とりたてのニンニクやタマネギをたき火でホイル丸焼きして食べると・・
その甘さと美味さにビックリだ!! ♥(´∀`;)♥
※今日は「日本のラッキョウ」をすこし掘り下げてみました!
☟
「日本の生産量と生産地のグラフ」
鳥取県+鹿児島県+宮崎県で75%ぐらいなんですね!Σ(・□・;)
この産地、採れる時期がずれてゆきます。
4~6月は鹿児島 5~6月は鳥取・宮城 6~7月は茨木となります。
「ラッキョウってここ数年、ほぼまともに食べたことない」って方は多いはず。
なにせ、最近の7年間で生産量がほぼ半分まで落ち込んでいる野菜だから。
「そう思う理由」↓
数年で生産量激減。
ちなみに輸入量(100%中国から)も激減↓
こちらも8年で7分の1に!(驚)
ラッキョウは健胃・整腸・食欲増進効果が高く食べて抑揚効果が高い野菜です。
カレー+ラッキョウの組み合わせは。栄養バランスと食欲増進効果がとても高い事で有名です。
国産の「泥付きラッキョウ」が出回るのは5~6月の頃だけ。
畑で自分で育てたラッキョウも、来年味わうのが楽しみですね!!!!
「穴をあける」
寒い日が続き、毎朝椅子の先の「黒いプラスチック」が
氷で(押し出されて)抜けたものをハメて回るのにも飽きたので
穴をあけまくる。
「これでよし!」
これで、もう中にたまった水がゼロになる。
永久に抜ける事態は起きなくなりました。
(生産時から穴をどこかに開けておいてくれると助かるのですが)
「昨日の富士山」
今年、まだ家族の年賀状の写真撮れてない(-_-;)
(!)
良くここを使います(;^_^A
「なんか新しいもんが出来てきとる(三河弁)」
富士山ベンチが、社長采配でパワーアップ中。
今日(定休日水曜)完成予定。
「昨日は」
富士山BBQを楽しむテラスに風よけを張る。
「景観を極力邪魔しない様に・・・」
食事場所前に柱が来ないように
極力、気をつける。
「夜」
キャンスポのミーティング開催。
※3月上旬には、この企画のレポートを(国に)提出していったん区切りになるのです。
「続けて」
PTAのミーティング。
各学校にある「家庭教育学級」というのは、
親御さん(主にお母さん)の
「だれでも参加できる、サロン的な和気あいあいと相談できる場」
であると、初めて知る。
※私は研修部
おっ
本日は「冬至(とうじ)」ですね!
お風呂にユズを浮かべ、かぼちゃを食べましょう!
ヨメさんが買って用意してくれていました☆彡
「冬至は、日の光が1年で最も少ない日」その図↓
一目瞭然。