誰も見たことのない「コロナ対策型【節分】」を実現したい!
「奇妙な芸術作品」
水道のポタポタの下に、不思議な形の氷があったと
トダお姉さんが教えてくれた。
ナニコレ?な形w
「そのトダお姉さんが昨日の仔牛のミルクやり担当」
毎日12:00からの仔牛のミルクやり。
ずっと以前はスタッフがお仕事でミルクをあげていましたが、
仔牛がグングンミルクを飲む様子は
「生きる力を学ぶ機会」になる!と
酪農教育教育ファームが立ち上がったころに仔牛のミルクやりを開始。
※まかいの牧場は、酪農教育ファームの立ち上げ当初から関わっております。(20年以上前のお話)
「グングン飲む!❤」
生まれ落ちてミルクを飲む期間は、ほんの2か月間。
その短期間に、ミルクの栄養でどんどん体が大きくなる子牛。
いかに、「牛乳に栄養があるのか」がよくわかります。
500mlのミルクは、はやい子だと10秒ちょっとで飲み切ります。
「生きよう!」という強い力を感じます。
※週末、体験したい方は申し込みワクがいっぱいになる前にお名前書いてくださいね。(早いと入場開始30分以内(10時まで)に埋まる事も・・・)
「打ち合わせる」
トダお姉さんもいる冬班の「節分チーム」。
これまでの流れを踏まえながら、来週土日に迫る節分の最終打ち合わせ・確認に集結。
コロナの広がりを踏まえ・・・・
「コロナ対策型・新節分」を創造する方向で馬飼野社長もOKを出す!
※ただし、世間的に「催し開催=悪」みたいな空気になってゆくならば・・・開催見合わせもあり得ますが(-_-;)
「打ち合わせ中」
広い広い牧場だからできる、新しい節分実現を目指して!
予定していた内容を大きく変更して計画中。
目的は、「節分」が、楽しいだけでなく「日本の文化」であることを知り
歴史や地域性、謂れ(いわれ)なども正しく知る機会にして欲しい。
そんな想いもあるのです。
※最近成長の著しい、アリガお姉さんがMC(マイクもった紹介者)を担当して、新節分を頑張る予定です!
「POP」
来週の土日、両日とも13:00から開催です(参加無料)。
このPOPで間違っている内容は、開催場所が「中央広場」でなく
「ヒツジの放牧場」になる事ぐらいですかね。
※オミクロン株の無症状で感染した方が参加していても、うつらないような(レベルの)実施方法を考えております。
「アミ交換」
換気扇の網を新しいものに交換し、高い所に取り付ける作業を
ウエダおじさんと協力して完遂する。
「お、なんか柵が出来ている」
アンパンマンが走りまわる横に、
(知らぬうちに)安全柵が新たに設置されていた。
「ふもとっぱらさんへ出かける」
ちょっと工事の関係で必要になった「防護資材」を、
ふもとっぱらさんへお借りしに行く。
ふもとっぱらさんスタッフのコバヤシさんという「星空案内人」を標榜する
素敵な男性(少し年上)と初めてお会いした。
大好きな人がまた増えました☆彡
「じつは一般に公開されて1年になる動画」
「まかいの牧場 会社説明2022」の動画が、昨年公開され・・・
1年間で視聴数は300ちょっと(;’∀’)
動画の再生数の仕組みは、なんだかよくわからないや。
※閲覧数を伸ばす努力をしていないのは確かですが…(-_-;)
「こんな、3分半の【就職希望者さんへの会社紹介動画】」↓