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HOME新海さんのイケメン日記計画実行が決定しまして!打ち合わせをする!

計画実行が決定しまして!打ち合わせをする!

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「修理依頼が来て」

 

 

事務所で大活躍中のタカノお姉さんから「車いすの1部品が無くなって、グラグラで困っています」と相談が来る。

作業場に「不要部品放り込み箱(タテヨコ15cmの小箱)」があり、「その欲しい部品」があることを期待して、漁る(あさる)。

→1分ほどで発見し、修理完了。

 

不要な物、とっておくのはいいけれど、すぐ見つかるように保管するのが肝要。

保存しても、忘れてしまった(探せない)なら

それは「【無い】よりも悪い状態」。

 

「ホームセンターで」

昨日は3日間の定休日1日目。

ホームセンターでスタッフ呼び出しボタンを押して、

待っている間ヒマだったので、その辺に売っていたバルブの中身の構造を確認してみる。

ほぅ。こうなっているのか。(*´з`)

 

 

 

 

 

 

「ハチミツゲットに向けて」

自家製はちみつをゲットするには、ニホンミツバチの群れをゲットすることが必要。

先日作ったハチの巣(になるもの)に、ニホンミツバチの蜜蝋(メルカリで@1400円)を

ドライヤーで溶かしながら塗り付ける。

 

この地域では3~4月が分蜂(ぶんぽう)の時期。

分蜂:春、ハチの巣に新たな女王蜂が産まれ、おともの蜂と共に新しい巣を求めて外に一斉に出てゆく事

探索蜂が先に周囲を調べ、気にいった物件を見つけたら群れに戻りその場所を伝え、一斉にその巣箱に入る。

その際に探索蜂が気にいってくれる確率をあげるのが「蜜蝋の塗り付け作業」。

 

※自然のハチをゲットするので、経費はぜんぜん掛からない。それに、面白いw

 

 

 

 

「ハチを飼う手続きに、市役所へ行く」

平成25年までは、養蜂に届け出は必要ありませんでした。

それが、養蜂振興法ができ、届けが必要になりました。

農林水産省のホームページには、 「蜜源をめぐるトラブルの発生防止、適切な飼育管理による蜂病のまん延防止等が重要な課題となっています。このため、蜂群配置の適正の確保及び防疫の迅速かつ的確な実施を図るために、、、」と少々難しい説明がされています。

目的は2つ①蜂病を防ぐため②(地域によっては)養蜂家同士が近すぎて過密になりトラブルになる事を避ける です。

 

家畜保健所の職員さんが、見回りに見えるそうですよ。

 

 

 

 

 

「市役所で」

ふるさと納税の返礼品で馬飼野牧場のグランピングなどが出ており、

いつもお世話になっているので企画戦略課さんにも顔を出す。

 

行く途中、パンフ置き場で見つける。

 

 

「お、キャンスポ」

 

 

 

 

 

「広げてみる」

地域振興目的のキャンスポ。

「マルシェ班」「アクティビティ班(E-BIKE)」「情報発信班」の3班で構成されております。

 

※そういえば・・・

このコロナ禍がなければ、本日(16日水曜日)は

川勝知事に私が朝霧高原をガイドする予定だったはずだったなぁ と

もうなくなってしまった予定を思い出しました。

 

 

 

 

「鉄工場に行く」

昨日は、マツキお兄さんと田代鉄工さんへ訪問。

先日、「あるもの」の最終作成許可が社長から出され・・・

その打ち合わせ。

 

 

 

 

 

「チラリ」

この地域にはない、もう、見たら「やや!すごいっ!」と感じて

思わず使いたくなる「ハイジのブランコレベル」の魅力的な「あるもの」を

マツキお兄さんが手作りすることにしたのです!

 

いや、もう、すっごく楽しみにしてくださいね!!

※完成は、どんなに遅くても3月半ば過ぎ(春休み)にはなりませんから。

 

また一つ、モノスゴイモノ が出来上がる!!!

 

 

「コロナ、収まりません。」昨晩、PTAでした。

その際に、校長先生が苦しい胸中を吐露され・・・・

【「(他の学校も含め)コロナに罹った生徒さんやその子の家族」が出た際に、「学校は情報を隠しているのか!」と言う声がすごく出る状況の中で、濃厚接触者の可能性がある子(家庭)にだけ情報を伝えます。連絡が来なかったら、「ウチの子は安心だ」と学校を信用してほしい】と言う話。

パッと考えると「正しい情報は、まん延を防ぐためにもどんどん出してほしい」という意見が出るのはわかるのですが

罹った子や家族は、【いじめの対象にされてしまうのでは・・・】とまず1番に心配します。

「せめて学年だけでも公表してくれれば・・」という声もあるようですが、一部情報を出してしまえば「やっぱり学校は隠している」とすぐに言われ始め、疑心暗鬼が増幅してゆく事例が全国の学校で頻発しているそうです。

『噂に振り回されずに、正しい情報で正しく気をつけよう!』 なんていうのは簡単ですが、その正解や常識は人や立場によって違う様。

 

大切なのは、「何が一番重要なのか、皆で考え続ける事」ではないでしょうか。

 

「みんなでかかって、集団免疫を獲得しようよ」と、簡単には行かないようです。

 

「軽症なのに」亡くなる…“第6波”死者の実態 「直接の死因」コロナではない?(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース

 

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