作成して2年半、初めてハイジのブランコの部品交換。
「イタがイタんでいたんで」
スタンプラリーの場所が、いくつか 少し変わりました。
新バージョン!
一部で痛みがあったので、昨日補修しました。(板交換)
木製品は、外にあればいつかはイタみます。
「霧と雨の日」
昨日は雨と霧の日。
ブランコ点検に行く際、先が見えなかった。
「そんな日でも安心です♪」
仲間とたき火を囲む「コッコマッカラ」や「焼きマシュマロ」。
コッコマッカラの太いソーセージはすぐに(30秒ぐらいで)焼けた状態になりますが、
マシュマロはそうはいかない。
炎の上でなく、横で、ゆっくり回しながら「中まで温度をしっかり上げる」のがポイント。
刺さっているマシュマロが、ぐにゃだら~っと なってきたら食べ頃で
もうそれはマシュマロではないスイーツになっています。(本気)
火の上に差し出して、「火の玉」になって「黒いケシズミ」を食べる羽目になった経験のある方も多いと思いますww
「雨の中のやさしさ」
中学生の子達が、雨の中訪問してくれていた中で
「自転車起き場表示」は、外。
ビショビショになっていたのを見かねて、中国人スタッフのコウさんが
屋根下に入れて、布で拭き上げてくれておりました。(やさしさ♡)
「初交換」
ブランコは、全部スタッフの手作り。
だからこそ、事故が起きぬよう月に2回の安全点検。
工房前のブランコは1年半~2年ぐらいで、摩耗により部品の交換になりますが
ハイジのブランコはその10~20倍の人が乗っているのに、ぜんっぜん摩耗しておりません。
理由は高さ(鎖の長さ)が7mもあるので、大きく振ったとしても「あまりこすれない」から。
※それでも、「もし部品が折れたら」を想定し、写真の様に「予備の鎖」を巻いてあるので、
削れ切って部品が壊れても「予備の鎖で吊った状態」になる様にしてあります。
「ウエダ氏」
信頼度MAXのウエダのおじさま。
仕事を依頼する際、「こうして下さい」ではなく「このように困っています」と伝えます。
その方が、私が考えるよりも良い結果を出してくれるから。
昨日も雨が降る中で、窓ガラス割れとアミド破れの 修理相談をしたところ・・・・
「見事になおしてくれまして」
マドの割れとアミドは、今ある材料で見事に直してくれました☆彡
ガラスの窓は、「窓枠の内内の長さ(うちうちのながさ)+12ミリ」のガラスを用意するといい、
なんて知らなかった☆彡
「まだタマゴだな・・・」
見すぎる新海さん?
いやいや、とりあえずいない瞬間で撮ってるからきっと大丈夫。
※そういえばおととい、ヨシダお兄さんが「事務所の出入り口、しばらく(なるべく)隣の出入り口を使うようにしたらやさしいよね」と
愛のあふれる提言をしていたっけ。
人が来るたびに飛んで逃げだすツバメの親御さん。