「検知器」

社用車を業務内で使うスタッフは、

アルコールチェックをしてその記録を残すよう法律が改正されました。

（今年4月からすでに日本中でスタート）

 

こんなチェッカー（機械）を、「秋からは絶対に使わなければならない」とも決まっており

すでに入手したので毎朝4秒「フーッ」ってしています。

 

※写真奥の紙に結果を記入し、その紙は1年間保存義務があるとのコト。

 

 

 

「ススキ」

山で、ヒメヒオウギズイゼンという花の中に「モリゾー」を思い出させるような

ススキの大株が出来ていたので…

 

「ズバンと切り、捨てる」

あまりの茂りっぷりだったので

草刈り機ではなくチェーンソーで　ぶった切る。

 

5分程で撤去まで完了。

 

ススキは宿根草で強い。

又すぐ生えてきますけど。

 

 

「古いカサ」

長年使っている貸し傘。

あまりにボロい物が出始め、社長から「新しいものを出しては？」と提案が。

 

在庫で新しいものがまだあったのでそれを出しつつ

古いものは・・・

【「持ち手」を塗りなおして　キレイにする段取り】を進める。

 

 

 

 

「表示してみる」

遊具の筒状滑り台に「のぼらないでね」を表示しました。

 

何かあったわけでは無いですが、スタッフから「表示した方が安心」と言う声があったので。

※「そのくらい自分で考えよう」とも思いましたが、まぁ安全が（わずかに）高まるならいいか…

 

 

 

 

 

 

「ギャー」　※写真、ボケてた(;’∀’)

アオムシがアリに襲われて悲鳴を。

噛みつきながら「蟻酸（ギサン）」という弱い毒を出し、相手を弱らせます。

 

アリは、知れば知るほど興味深い生き物です。

 

蟻はハチ目の昆虫。（ハチに近い生き物）

世界的にみると、「刺すハリを持っている種類」のアリの方が多いのです。

 

日本にも普通にいる「サムライアリ」は、小さなアリの巣を襲って（大人アリを皆殺しにした上で）そのサナギを自分の巣に持ち帰り「奴隷」として

自分たちのサナギや幼虫の世話をさせます。　（「世話をさせないと生きていけない体」に進化してしまっています）

場合によっては、サムライアリの女王が1匹だけでクロヤマアリ（小さなアリ）の巣に乗り込み、クロヤマアリの女王を見つけ出して殺し、そのままその巣にいるクロヤマアリたちを奴隷としてお世話させることも普通にしています。

 

昆虫の世界に人間の倫理観を持ち込んでも意味がないですが…スゴイですよね。

 

 

「羊舎の入り口で」

踏み込み消毒マットの横に…

 

 

 

 

「黒いものがパラパラ」

ネズミの糞の様ですが、

これは・・・

 

 

 

「上から降ってきた」

見上げると、羊舎の看板。

この隙間に、いつも入り込んで過ごしているのは「コウモリ」。

 

昼間は隙間に入り込んでいるので、看板を外すと（明るくて）飛べないコウモリが

ポトポト出てきます。

 

コウモリは様々な病原菌を持っているので、絶対に素手で触らないほうが良い生き物です。

 

 

 

 

「授業参観に行く」

コロナでなかなか開催されなかった授業参観が開催という事で、中学校に行く。

 

来ていた親御さんは4家族さんしかいなかったけれど、ご両親で来ている方3組。（75%ですね）

 

パソコンを使った授業（社会）でしたが、なかなか「生徒の検索能力」を高める　素敵な授業でした☆彡

 

「この先1週間の天気」

半分以上にカミナリマーク(;’∀’)

梅雨時期で、荒れてますね・・・

 

天気予報が、見るたびに変わっています(-_-;)

 

 

「大惨事」

家で、よそ見しながらラーメン作ったらエライコトに。

 

 

 

 

 

※牧場は１ミリも関係なくてすみません