ツバキちゃんの求めに応じる
「ヒマワリがシャキンとしました」
ヒマワリは別の所で種をまきました。
その育てた苗を植えかえた直後、梅雨明け。
まァ、大丈夫だろうとは思っていましたが、それでも連日のカンカン照りで
枯れるものも出ないか、少しだけ心配していました。
でも、大丈夫でした。
ヒマワリは強い。全部シャッキリしてガンガン伸び始めておりますので
予定通りお盆には花畑になってくれそうです。
「葉の裏に」
ヨコバイ(虫)がいたので撮ろうとしたら
サササと横にはって動いて逃げられ気味。(一応中央に写っていますが)
横にはうから「ヨコバイ」。
※羽の先がちょっと黒い、ツマグロヨコバイでした
「はやくカキなさいよ」
ツバキちゃんが言う。
「かきたければ、かいたっていいんだからね!!」
「はやくなさい」
「あっ♥」
「んな・・なかなかいいじゃないの・・」
「あーっ!!💖!!」
大好きなお兄さん(お客様)に
絶妙な「かいてほしいポイント」をかいてもらって
あられもないツバキちゃんww
「先日」
先日、乗馬の終わった小さいお兄ちゃんが、
「うまのしり」をなでながら「ヨギボーみたーい♪」 と感想を述べる。
ヨギボー:「(気持ち良すぎて)人をダメにするクッション」として世界的に有名。グランピングテント内にも、実は、ある。これ↑。
「日よけ取り付けのために」
トラクターバス乗り場、「待つ場所」に強い直射日光が刺さる。
そこで
今年も、日よけ(寒冷紗)を設置するための竹の棒を取り付けてみる。
「快適空間」※リョウ君ミキちゃんママさんから提供写真
スターテントはしっかり日陰で、風通しも良い快適空間。
昨日は東京で36.4度いったと・・・
茨城では暑すぎて、電車の線路が曲がってしまい運休に。
暑い!
→湿度の低い高原の日陰で、風に吹かれてゆっくりしてほしい。
「今日から始まります!!」
昨日詳しく描いたので今日は短く。
12:40に乳しぼり会場で受付&開始!!
※やっておいたほうが良い体験です。
「昨日」
休みでしたが、人から依頼されてカキの大木を剪定して半分の大きさに。
枯れた桜も1本まるまる片付け。
炎天下で水分補給しながら作業。
「ニホンミツバチちゃん順調」
暑いので、何匹かが交代しながら巣の入口で「扇風機役」を頑張る。
羽で一生懸命、中に風を送っている様子↑
ハタラキバチは寿命が1ヶ月ほどしかない。
その1ヶ月の中で、「成虫になって何日経ったか」によって役目が色々あり、
若い個体は「幼虫の世話」から始まり→「巣をつくる」→「花粉集め」…と、役割も変わってゆきます。
群れの中には他にもオスバチ、ジョウオウバチなどもおり、
力をあわせて、巣全体の反映を目的に頑張っています。
でも、あえて「頑張っていない個体」も何割か混じっています。それもわざと。
群れが何かの要因で数を減らした時、「頑張っていない個体」が頑張るようになります(労働力の温存)。
その緻密な社会性には驚かされます。
来年の、下の娘の夏休み自由研究は、これで行くことに。
1月頃「待ち箱」を作る所から挑戦だw