「馬小屋」

大きい馬たちは、1頭１部屋をもっており

夜やお休みの日は自分の部屋でゆっくり過ごします。

 

「昨日は　お休みの2頭」

ミツアミしてもらったパールちゃん。

女子力が爆上がりです💛

 

 

 

 

「育成牛金魚水育成法」

金魚を牛の飲み水で飼育する方法は「育成牛金魚水飼育法」。

より赤い金魚の方が、癒しと驚きが増大し、その効果が最大化されます。

 

 

※「見た人」にだけ効果があり、牛には何の関係もありませんが。

( ﾟдﾟ)!

 

 

 

「後継者育成中」

シンジ君が老齢になり引退し、現在後継者育成中。

 

ミカド君が上までよく登るようになりました。

さ、いつ「初ひっぱり上げ（よっしゃゲット）」を見せてくれるのか？

さらに「初引っ張り下ろし（はやくよこせ）」を見ることはできるのか！？

 

 

「山羊の前を通過するサイトウお姉さん」

先週は姉妹提携している、北海道の「羊と雲の丘観光さん（士別市）」へ社長と共に表敬訪問してきたサイトウお姉さん。

牧場のまとめ役として、大活躍中。

「サイトウお姉さんに会いに来ました！」という方、多数ｗｗ

 

 

 

 

「新商品開発成功」

パートさんでありながら、今回焼き芋の派生版「たき火でジャガバタ（300円）」を開発し

その本格的な製造、販売をスタートさせたスズキさん。

「スズキさん（声の高い元気なおばちゃん）に会いに来ました！」という方、ものすごく多いですｗｗ

 

 

 

 

 

 

「優しく指導」

学生さんや後輩に優しく指導するサイトウお姉さん遠撮📸

 

 

 

 

 

 

「牧場の人気N0１！」

今、「会いに来ました！」で最も声の多いヨシダお兄さん！！

大切な後輩ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 

今年2月には優秀スタッフにも選ばれ、その受賞の作文を披露した時には

感動して涙を流したスタッフもいたっけ・・・（真実）

 

そんな彼のブルーベリー狩り、超人気で第1回目を開催！！！

 

「収穫前」

初めのうちの方が、より大きい実が多いのですゥ！！

 

 

 

 

 

 

 

 

「最後の・・・・」

まかいの牧場のブルーベリー狩りが「どこよりもすごい」理由の一つがこれ。

最後の「半分お土産でそのままもらえます」のコーナーｗｗ

 

ガッサリ半分にして、「自分が【多いと思う方】を選べる」という楽しさｗｗ

 

 

 

 

 

「ささお選びくだされ」

ブルーベリーは、実が一気に熟さず、まだらに色づいてきます。

その中から、色づきの良いものを選んでプチプチ採るのに、ものすごい手間ががかかります。

それも値段が高い理由の一つ。

 

「収穫お手伝いのお礼」として半分もらえるので、たくさん採ったお父さんでも

ちょっぴりとった小さい子でも、不公平感が無いｗｗ

 

 

 

「見事に採り終わった後」

沢山あった黒色に熟した実を選び取り、

採り終わった枝。

 

収穫前とぜんぜん違うｗｗ

 

 

 

 

 

「害虫駆除」

ここでは農薬は使いません。

でも殺虫・駆虫はしております。

主に「テデ・トール」を使って捕殺する場合が多いですが、

毛虫なら「ボウデ・トール」をつかい、

さらに「SOTTOアシデ・フーム」という特殊な方法を用いています。

 

ブルーベリーの大敵「カミキリムシ」は、もっと特別な駆除方法をしています。

 

それは「コド・モニアゲール」を使うのです。

的確に畑からカミキリ虫を追放できる方法です。

 

「そんな苦労を経て収穫されたブルーベリーで・・・」

ミルクカフェで、収穫されたブルーベリーを洗って

提供の準備を進めるアリガお姉さん。

 

アリガお姉さんもお店の責任者として、新しい商品を開発したり

より良い仕組みを提案して実践したりと成長著しいｗｗ

 

ファクトリー（工場）や、売店、事務所、食事関係など、様々な部署で

多くの若いスタッフがモリモリ頑張っている会社になってきました。

 

※感涙にむせぶ新海さんが昨年も複数回確認されましたし。（マジ）

 

 

「ソフトクリームの達人」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「達人の作品」

形と巻きの美しいタカダお姉さん。（会いにくる方多数！！）

何がすごいって、機械や気温の調子で「やわらかいのしか出ない」様な

条件が厳しい中でも同じように美しく作ることが出来るのがスゴイ。

 

※昨日私が森の隠れ家で「まいたもの」は見せられんな・・・( ﾉД`)

 

 

「先日の北海道で」

まかいの牧場は姉妹提携を結んでいる牧場が2つあります。

1つは北海道の「羊と雲の丘観光」さん、

もう一つはニュージーランドの「タリー・ホー牧場」さん。

 

写真↑は北海道の馬飼野社長。

※右の羊が社長ではなく、左の白い服の人物が社長です。

 

「市長を表敬訪問」

羊・牧場を通じて、富士宮市と士別市も交流が続いており

私たちスタッフも嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

前回の羊交換式では、両市の市長さんも賛同して羊皮紙にサインした宣誓書が作成され、

それはまかいの牧場にあるのです。