「月曜日の朝は」

お参る。

馬飼野社長と。

そろそろ1回草を刈らねば。

 

 

 

 

「途中で」

セミの抜け殻沢山。

これはヒグラシ。

彼らの夏がやってきた。

 

キキキキ…のなきごえは、涼しい感じにさせてくれる。

 

ミンミンゼミ声は夏のイメージ。

クマゼミ声はとにかくうるさいイメージ。

 

※アブラセミ声は、「油で揚げている音」に似ているからってアブラゼミ。（本当）

 

「チャチャッと直す」

長いホースの途中に裂け目が！

その部分は切り捨てて、つなぐ器具で直してみる。

 

 

 

 

 

 

 

「トイレ内側から」

まァちょっと用事があってトイレに入ったわけですが、

扉を閉めたら貼ってあったｗ

 

 

 

 

 

 

 

「おいおい、こんなカワイく勧めていたとは知らなんだ」

 

カワイイ💛

 

※もう結構でっかいけどネ

 

 

 

 

 

 

 

「餌を」

先日頂いてきた、麦のストロー（茎）。

１０～２０センチぐらいに細かく切る作業をする。

短くすると、引っ張り出してこぼして「無駄にする分」が減ります。

 

馬は草（餌）をすごく短く切ってもOKですが、

ウシ科の動物（牛・ヤギヒツジ・シカ等）反芻する動物はあまり短く（２cm程等に）しすぎると、反芻しにくくなると言われます。

飼育に「感覚」は大切ですが「知識」も大切です。

 

 

「ケンケンパ」

遊具のケンケンパの〇は、20年近く前に私が描きました。

踏まれて薄くなるので、今までに3回ほど描きなおしてもらっております。

 

こういうの、いいですよねｗ

 

もっと他にも描いてもいいよな・・・

 

 

 

「ツバメ様」

まだ目が開かない。

この子達も今月末には大空を飛んでいるはず・・・

 

動物、成長早いですよね。

人間は時間がかかります。

 

 

 

 

「草を刈り」

ポタジェの入り口が草ぼうぼうだったので草刈り。

 

【ポタジェ】とは、「人の営み（庭）」と「花壇」と「畑」が融合したような欧州の文化の事を指します。

 

 

 

 

「富士様」

馬飼野牧場の焼却炉は、燃焼について合格頂いている

ダイオキシンを出さない完全燃焼タイプ。

だからエコアクション21認証でも問題ありませんでした。

 

焼却炉、よく働いてくれております。