2.5mほどの草むらを、トラクターでバンバン刈りながら進む動画(1回目は刈り込みは、完了しました)
「おかーちゃーん!!」
チョロ毛の生えたツバメちゃんたちが、カワイイ💛
お母さんが来ると、全力で「えーさーっ!」 っがカワイイ💛
ここに(口と同じ大きさの)黄色い紙を置いておくと、そこにも「親は餌を置く」と、聞いたが…
ってことは、黄色(色)が判別できるという事になるな。 ホントか?
近々実験してみよう。
「役に立っている・・♪」
場内の芝生の日よけ、「柱の材料」はその辺(場内)の藪からとってきた木。
地面用のドリルで穴をあけて刺せばOK。
雰囲気はいいし、お金もかからないし、馬飼野社長のアイデアですww
「伐倒前」
「伐倒寸前」
倒した際の衝撃で、アスファルトに穴が開くので、
あらかじめ木を地面に置いておき、そこに当てて倒す。
「伐倒後」
ウール工房前のナラの木は「ナラ枯れ」で枯死してしまいました…。
そのままでは枝が落ちてきて危険ですし、腐食が進むと、
台風の際等に建物を破壊しながら倒れる「大惨事」になってしまいますので
伐倒せねばなりませんでした。
木を・・新たに植えるか…。
「午後は草を刈りまくる」
2~3メートルあるススキ野原を刈りまくる。
ガッシリとススキが生えているところを耕そうとしたら、機械が壊れます。
先に地上部は刈り込んでおかなければなりません。(牧草育成のため)
その「荒れ地を進む60秒動画」↓
https://youtube.com/shorts/AiFt_oHvIqw?feature=share
「あと少し!」
周りからグルグル刈り込み、
凹みや傾斜に気をつけながら刈り進みます。
長かった刈り込み(1回目)ももう少し…
でもまだまだ作業は続きます。
「ラッキー・トビ」
畑を耕していると、頭のいいカラスは「何か虫(おいしいもの)がいるに違いない」とすぐにやってきて周りを歩き回っています。
昨日刈り込んでいてもそうでした。
そして、刈り込み4日目になりますと、トビも「刈込み現場はエサ食べ放題パラダイスじゃん💖」と気づき始め、近くを飛びまくるように。
刈りこんだ広い所を、ネズミやトカゲなどがサササと走ってゆくので、トビたちはすぐにお腹いっぱいに。
※それだけ生態系をメチャクチャに荒らしている事の証明・・・
次々飛びだしてくるキジたちに、いちいち謝る。謝っても何も変わりませんが。
「社長応援」
刈りこんでいる時、馬飼野社長も応援にきてくれました。
ちょっと手を止めて、「トラクター横転で亡くなった人の話」を聞く。
おお、気をつけねば。
「素早く!」
ここ2~3か月前ぐらいから、アンケート(お客様の声の集め方)を「ハガキ方式」から「QRコード方式」に変えました。
すると…集計の効率が大変よくなり、集まる件数も増える傾向。
良い事ばかりの中で、「お客様の声を、毎週の会議ですぐ(改善)行動に移そう!」という馬飼野社長の号令で
改善行動を多数実行中!!
その内の一つ「ベビー用の便座がもっとあるといい」という声に応えて、注文していたコレが届いたので、今週末までに設置を完了させます。
燃え燃えで改善活動実施中ww