お盆がほぼ終わりまして…(今度の日曜まで続く方もあるようですが)
「昨日の11時ごろの、出始めの富士山」
昨日は10時過ぎまでしっかり雨。
その後徐々に天候が回復し、まず「大沢崩れに雲の残る富士山」↑が出た後
太陽も出てきて「夏の色がついた富士山」を見ることが出来ました。
「夏の色がついた富士山」↓
「夏の色」は、上の方はスコリア(溶岩が固まった石)の鉄分を多く含む「赤いスコリアの【赤色】」と
下の方はカラマツやモミの【緑色】が見える状態です。
夏はなかなかここまで見える日は少なく、昨日は短時間でしたが
「夏色の富士山」を見ることが出来ました。
※お、トンボが写り込んでいたかw
「花のNさんが」
このヒマワリは「サンフィニティ」という、長く咲くヒマワリの仲間。
その育成具合を、担当のNさんが見に来てくださいました。
場内あちこちに植えましたが、各花壇の「土の状態次第」でものすごく育成が違います。
土づくりって大切ですね…(十分にはできていない(-_-;))
「うひょおおぉ!」
花のNさんと見て回る際、ブランコでいい感じの家族さんを発見☆彡
「素晴らしい!!」 ※勝手に遠撮
夏色の富士山が出ているときに、ばっちりな撮り方です!
「振り具合の大きさ」「頭を(鎖より)後ろにしている顔の位置」「カメラをむいている顔の向き」「足を空に向けたのびのびポーズ」
そして「お母さんのカメラの位置」!!
・・・・完璧です!!!
※確実に「写真を見た方が思わず【ええっ!?すごっ!】っと言ってしまう1枚」が撮れていますね📸☆彡
「10日前」
入口のサンパチェンスが… どう見ても「肥料切れ」の様相。
一握りの「肥料」をパラパラっとまき、その(育成のひどい)様子を写真に収める。
(10日後に撮影して、比較する予定で撮影)
↓
「10日後(昨日)」 ※写真は、加工などは全くしておりません
色が…全然違う!
肥料をあげる前は
「葉がまばらで弱々しい」
「葉が黄色っぽい(緑が薄い)」
「花も色が抜け気味でボロついていた」
それが10日でここまで回復。
でもよく見ると、黄色い葉が少し(緑の葉の下に)残っているし、
色の抜けた花もまだ少しある。
もう1回肥料をあげて、さらに10日後に比較してみよう。
※っていうかちゃんと肥料あげようね (;´Д`)ゴメンネー
(私が悪い)
「穴が」
この春まかいの牧場に入社したニシハラお姉さんが「通路の屋根(テント生地)に穴が開いて、雨が降るとポタポタします。何か対応できませんか?」と質問。
ナイス気づき☆彡
テント補修用の幅の広い専用テープ(1巻18,000円)を渡して、直し方のポイントを伝える。
えらいぞぅ♪
「夕方の富士山」
6時過ぎ。残光の富士山が美しかったです。
「ワザ」
手だけでハエをパンパン退治する技があります。
習得は誰でもでき、知っていると、老後まで役立つワザです。
私の完全オリジナル技なので、ネットにも載っていません。
昨日の昼間、学生の前でやって見せようとしたら3回連続失敗。(成功率0% カッコワル!)
そして夕方、某部署で「ハエに困っているんです」と言われたので、そこでは1~2分程で7回挑戦し、7匹捕殺。(成功率100%)(`・∀・´)b
【ハエ退治の極意】として「掃除機法」と、この「素手捕殺法」に、ピンとくる名前を付けたいものだ…(中二病でないぐらいのネーミング)
2つの方法のポイントをYouTubeにでもアップしよう(近々)。
「自主的に抗原検査してみる」
お盆も終わったので、抗原検査キットを購入して検査してみる。
結果は陰性↑
そういえば、おととい(17日)に、「抗原検査キットのインターネット販売を近々解禁すると決定」とニュースに。
「へ?お店でもネットでもすでに売っているよね?」と思って調べてみました。
↓
「知らんかった」
カイ●ズで700円ぐらいで売っていた、私のやってみた「抗原検査スティック」の袋のスミに「研究用」と書いてあった!!
なるほど、国は認めてないのね。
「もうすぐネットで販売開始決定!」と言うのは、「医療用」の方でした。
「医療用」だと、法律で「使用法・用量・対処等を説明する必要がある」と定められているのがハードルだったようです。
ま、それもいいのですが…
昨日(18日)は、全国で25.5万人以上の感染者だと。
医療機関もひっ迫し、病院のスタッフの方がどんどん感染して人手が無さすぎて「野戦病院状態」の病院も全国で多発中。
もう、「全数数えるの(全数把握)をやめたら…」と思います。
インフルエンザのように、定点把握(病院で判明した陽性者の数だけ報告)にすることで、医療機関(保健所含む)の負担も減り、
重症者へ医療の力をかけやすくなりますよね。
いろいろと「検討」中… 長く「検討中」…