~中秋の名月~ 落花生堀り2期目開始!!
「なで上手」
馬達を愛し、馬たちに愛されるMお兄さん。
おじいちゃん馬のイーグル氏も 彼にかかれば…
「むほほほほ」
イーグル氏の鼻が! 鼻が! 伸びてゆく!!
みるみる目がトロンとなりながら
「そこ… そこじゃよ!❤ 」という顔で鼻が伸びてゆく…
なんて みっともなくて カワイイ顔…w
「昨日の朝のうちに貼り始める」
前日に作った「映えの極意」の小さいPOPをあちこちに貼りまくる朝。
30枚以上あったが、20枚ほど貼ったらタイムアップ。
残りは夕方に。
「モルモットのところの例」
「モルモットの撮り方の極意」は小屋の屋根に貼る。
「ハイジのブランコでは」
順番待ちの時に見える位置に貼る。ここだけは2枚貼っておく。
「こんな」
あえて「見やすくする配慮」は皆無にし、
【「見たい!」と思った方が「探してでも読みたくなる」】という方向性なので、
こんな「字だらけ」で子供さんはまず見ないであろう表現。
「撮影①」
全体を入れるのもいい。
「撮影②」
家族をアップにするのもいい♪
(もっと近づいて、全員の顔がさらに大きくなるように撮るのもアリ)
「落花生堀り!」
ヨシダお兄さんは今年の落花生を3期に分けて、種をまきました。
1期目は先週の土日で完全終了し、2期目は昨日からスタート。
2期目は平日も11:30から落花生堀りを行っております!(は平日は掘るだけとなります。ゆでは無し)
「たいりょうだーっ!!」
アンナさん、リコさん達は、みんなで力をあわせて大量の落花生を掘り出しました!
今日はこれが目的で!!
※落花生堀りは11:30に乳しぼり会場受付で開催しておりますが、週末の「ゆでるサービス」は一斉に鍋に入れてゆで始めるので…
「掘るのに時間かかっちゃったのでちょっと待っていてください」と言う方を最後まで待てない。という状況があります。
→落花生収穫体験は、数ある体験の中で「事前に話しておく必要がある事」が最も多い体験です。
「話忘れると、あとで苦情に直結するレベルの話」が多い。 「ゆったり掘っていると、ゆでられなくなることがある」もその説明の一つ(;^ω^)
「夕方」
噴火雲、チョロリ。
(噴火雲:噴火しているかのように見える雲)
「坂の上まで走るが…」
雲が面白かったので、高い広いところから撮ろう! と坂の上までダッシュ!
だが… わずか1分の間に、噴火雲はずいぶん消えてしまった。
富士山と雲はそんなもの。あっという間に状況は変わります。
「カエリオ」
帰リオ。
カエルリオ。
「中秋の名月」
家に帰ると、団子とススキが用意されておりましたw
我が家は25件に1件(4%)の、「団子を自作する家」らしい。