「例の1枚」

昨日ご紹介した「秋の1枚」を、再びやっちゃう♪

トラクターバスの合間の1分で、充分可能。

 

 

「会いたかったリオちゃん」

リオちゃん、「マツダお姉さんに1日ズレで会えなかった～、会いたかった…」と。

（マツダお姉さんにお伝えしておきましたヨ♪）

昨日も入場時は確実に入場者1番！トップ入場のリオちゃんたちｗ

 

 

「一日中こんな賑わいでした」

「しばふゴロゴロ」、ネーミングでピンとくるものの一つ。

 

最初、よく滑る事を伝えたくて「タッタッタ　シュー」という名前を考えていました。

ネーミング考案中に、ワイワイ遊んでいる方に突っ込んで行って（それを伝えて）意見を聞きました。

初めは「そりゃいい名前ですね！」といいながら遊んでいた家族さん達でしたが、その後　お父さんが激しく転び…

「ちょっと危険なネーミングかもしれませんね…(;^_^A」と意見が出て、「たしかにそうかも」と考え直し、

考える条件を

「年齢に関係なく楽しめそうで」「聴いただけで遊び方が分かる」「安全」で考えて

【しばふゴロゴロ】にしたという経緯がありました。

 

 

 

「シイタケ狩り盛大に開催！」

シイタケを自分でもいで収穫する、シイタケ収穫体験ｗ

昨日はなんと2回も開催できました。

 

 

 

「ウール工房の展示会の様子」

年に1度のウール工房の集大成。

 

 

「心のこもった作品ばかり」

作品の1つ1つが、完成のイメージに向かって

1編みづつ手編みして作り上げた、心のこもった物ばかり。

人とヒツジの営みを表現したウール展示会、素敵な雰囲気でこの土日に開催されました。

 

 

「実は色もすごい」

羊毛には、白だけでなく、黒や茶色などいろいろな色があります。（種類や遺伝による）

その羊毛本来の毛色を活かすのも良いし、自然由来素材の染色を経て染め上げた色を活かすのも面白い。

「大人の愉しみ」が、見た方に伝わる展示でしたｗ

 

 

「手順も図解されています」

「羊の飼い方」から、「春の毛刈り」を経て届いた羊毛が、どのように作品に生まれ変わるのかを図解したコーナー。

羊毛の学びがいっぱいの「ウール工房」は金・土・日・祝日がオープン日。

ぜひご覧くださいませ。

 

 

 

「ヒツジ愛の詰まった作品展示」↓

「作品制作者ご本人と1枚」

ナナさん達が描いた、ヒツジ愛あふれる「羊紹介冊子」。

これがナナさんの学校の先生たちにも心が伝わり、感動の輪が広がりました。

（テレビでも取り上げられて放送までされましたｗｗ　ｽｺﾞｲｯ！）

 

「キッズファームも」

マツキお兄さんとｗ

キッズファームは「牧場お仕事体験」！

毎週末開催しております♬

 

 

「ペアさん」

ポタジェの「農園カフェ」には、週末のみ開店の「ペア」さんが

地元の美味いいものを提供中！

富士山のババーンと見える、雰囲気も素敵なテラスですから、ぜひ立ち寄ってゆっくりしてみて欲しい場所です♪

※「滝」のすぐ上、赤い建物の所です。