浅間大社にお参りの日、社長がモノを運ぶ様子がシュールすぎた📸
「燃えてるな」
昨日の早朝。
自主的に朝から馬に乗って、乗馬技術を磨く サイトウ・トダお姉さん。
「せっかくこのお仕事しているので、馬に乗って技術を磨けるのが嬉しいです」(サイトウお姉さん談)
他のスタッフだって乗って、良い。
早く来て頑張ったら偉いとか偉くないとかそういう話ではなく。
自身の人生、悔いの無いように頑張れたら、最幸(さいこう)ではないでしょうか。
楽しいかどうかを決めるのは、自分ですよね。
「心」が変われば行動が変わる
「行動」が変われば習慣が変わる
「習慣」が変われば人格が変わる
「人格」が変われば運命(人生)が変わる
「浅間大社」
昨日は年に1回の、会社としてのお参り。(年末、年明けから…本当に…いろいろあった…)
良い年にせねば。
「玉串奉奠(たまぐしほうてん)後」
玉串とは、神さまが宿るとされる榊(さかき)という木の枝に、紙垂(しで)や麻を結びつけたものです。
奉奠とは、「つつしんで供える」という意味だそうです。
つまり「玉串奉奠」とは、「玉串を神様にお供えする」儀式のことです。
「神道(しんとう)」での儀式です。
「シムラさん」
製造部門はこのシムラさんが作り上げてきた部門。
昨年とったチーズケーキの「モンドセレクション金賞」も、
私達のソフトクリームが、ソフトクリーム総選挙で「開催回すべてで優勝しかしていない」事も、
ヨーグルトが国際味覚審査機構(ITI)で最高賞の三ツ星を獲り続けた証→「クリスタル賞」を獲っているのも
このシムラさんなくしてはあり得なかったのです。
※この白い装着しているものは「小忌衣(おみごろも)」と言います。
「神主さんが振る、コレの名前は」
神主さんがファサファサ振るこちらは、「大麻(おおぬさ)」といいます。(「払い串(はらいくし)」とも)
神道の祭祀において、修祓(しゅはつ)に使う道具。
紙でできているものが多いですが、元々は「木綿(ゆう)」や「麻(あさ)」を使っているものが始まりです。
「牧場に戻ると」
サイトウお姉さんが、あいかわらずカッコイイ☆彡
「ちょっとお出かけ」
(社長含む)3人で、あるものを受け取りに行く。(車2台で)
「【あるもの】の一部」
これはあの有名なネズミちゃん!
「シュールすぎる」
運び途中。
助手席から激写。
「シュールすぎる!!」
まっすぐの田舎道をゆく、世界の人気者。
めっちゃシュール。
「富士山と〇ッキー」
こんなに田舎道が似合わないキャラも そうない。
「やー、富士山が綺麗だ」
次の話題に…
富士山がやっと雪化粧をw
青空と雪化粧がこんなに似合う山、他にはない。
絵を描く時、水色や青色に塗られる山は、富士山ばかり。
「遠くから多くの人に眺められる」という点において、唯一無二。
その山を毎日眺めながら「幸せだな」と思うのか、「もう見飽きた」と思うのか
その捉え方が人生を左右します。
きっと。
「夜」
昨晩は、キャンスポの月に1回の全体ミーティング。
最後には、「インボイス制度」について学びの時間を30分ほど。
「インボイス」という新しい税制制度は、届け出(申し込み)は今年の5月までに行わねばならず、 今年の10月からいよいよスタート。
「なんだかよく分からないから」と、やらないでおくと取引先に迷惑をかけたり、取引を打ち切られる可能性もあるという。
「やらない」という選択肢は、ほぼない制度です。
※従業員はあまり関係無いですが、事業主や事務の方は大変。