節分の催しは来週の土日!! (1月28・29日、両日とも13時から)
「昨日の梅」
早く咲く、紅梅が咲き始めております。
この木だけは来週には満開を迎えているかと思いますので、節分で来場された方は、
梅園にもちょっと足を運んでご覧いただきたいですね🌸
「昨日の馬飼野社長」
自ら牧草地の電気柵を設置しまくった次の日。
昨日はチェーンソーマンになり、樹を倒して処理しまくり。
「巨大な梅干しのような物」
比較物を置けばよかったですが、直径40センチほどの「巨大な梅干し」状のモノ。
ちょっと遅い時期にできたオバケカボチャが畑で転がっており、何度も凍ってこんなふうに…
「昨日は」
月に1回の装蹄(そうてい)。
古い蹄鉄を、サイトウお姉さんに外してもらっているチロルちゃん。
「外す前の蹄鉄」
蹄鉄には穴が開いており、蹄鉄を蹄に当てたら
蹄鉄の穴にくぎを打ち込んで蹄を貫通させ、留めます。
上に出っぱったクギを、5ミリほど残して切り、その小さなでっぱりを槌でたたいて下に曲げ、しっかり留めます。
コツや気を付ける点は他にもいろいろありますが、簡単に言えばそんな感じで蹄鉄を留めています。
「しばふゴロゴロの前に何かが…立った」
「コレ」
ちょっとした展示台を設置してみる。
人が自然に集まる場所は「マグネットポイント」と呼ばれることがあります。
馬飼野牧場の、現在のマグネットポイントは「乳しぼり会場」「ハイジのブランコ」、そして「しばふゴロゴロ」です。
そういったところに、他の部署の魅力を掲示する事は、双方(お客様側と施設側)にとってメリット。
にもかかわらず、それが全然足りておりません。
そんな対応の一環。
「増設」
昨日、「餌あげ用の手作り竹製品」を9つ増設。
ヤギの所だけは、すぐにヒモを噛み切ってしまうので、噛み切られないものを使う。
「ぶら下げました」
餌あげ容器、ヒモが短いと使いにくいし、長いと地面についてみっともなかったり、湿って壊れやすくなったり。
ひもなしで容器を置いておくと、「散らかって、それを元に戻す作業」が増えてしまう。(実験するまでもない)
使い易い場所に、最大限の長さでヒモをつけてぶら下げてみる。
※人気があったので増設しました(QRコードのアンケートによる声)
「来週末は節分!」
日本1の山、富士山をババーンと眺めながら 広い広い羊の放牧場で
「日本でここだけの節分」、今年も開催!! (参加は無料)
※来週末、土日で開催、両日とも13時から🐏の放牧場にて☆👹❣
「だれも見た事のない節分、昨年はこんな感じでした↓」
アリガお姉さん、頑張った!☆彡
「昨年は、節分の催し中に羊の赤ちゃんが誕生していたんですよね❤」
ヤギやヒツジの出産はそろそろ始まるころ!
今年の第一子は今日明日の週末に誕生するのか!?
(現在のトラクターバスに乗ると、羊の家で毎回止まって「お母さん達の様子をお客様と一緒に確認するサービス」を展開中)