先日のコンニャク作り日に保護されたネコちゃんは、いま。
「定休日の牧場で」
定休日中に、道が色々出来ています。
ポタジェから上に抜ける道も、もう完成したころです。
※写真は、コンクリ流す寸前の1枚
「双子がw」 ※トダお姉さんの愛があふれる写真がすごいのでまずお見せいたします📸
かわいい~
「だけではない、お世話」
先日の「お母さんの乳が飲めない子」を家に連れ帰る所。(車内)
お母さんと一緒で済むなら、それが一番良いのですが、
そのままでは朝まで命がもたない心配がある時は、大変ですが 連れ帰って家でお世話する事も…。
トダお姉さん、初めての羊責任者での出産シーズン、真剣に顔晴っています。
「コヤギ弁当」
「ママアイランド」
コヤギは「お母さん島」が大好き。
3頭生むと… すごいな…
「ちょっとコメントを書くいたずらをしてみる」
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「昨日も」
キャンスポの「年間マルシェ開催予定日ポスター」、色々な施設さんに掲示をお願いしてきました。
「風の湯さん」
まかいの牧場から車で3~4分ほどの温泉 風の湯さんにもポスターをw
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「これがなんだかわかる人は、ふつう、いない」
これは、「ハチの給餌器」です。
砂糖水をこの中に入れて、ハチがそれを吸いに来るのです。
1500円で、2タイプが5個づつ入っていた。(10個でこの値段。安い)
一杯あったので、ヨシダお兄さんと大塚さん(あおぞらピッツァさん)に1セットづつさしあげましたw
「ちょっとハチにあげてみる」
砂糖水(水と砂糖が1:1)をあげてみた。
設置時にウッカリこぼした砂糖水から吸い始めたw
養蜂(ハチミツ採り)は、「冬越しの為に溜めたハチミツ」を人間が横取りすること。(言い方が、みもふたもない…)
やさしい言い方をすれば、
「冬越しに必要なハチミツを、人間がすこし分けてもらうこと」とも言えるかしら(;^_^A
実際、ハチのとって必要分以上貯める(場合が多い)のですが、秋に、人がもらいすぎてしまうと冬の間に食べるハチミツが無くなり、
その場合、熱を作ることが出来なくなって寒さと飢えで餓死してしまいます。
で、砂糖水を補助的にあげる方法もある、と言う事です。(ハチミツが春まであるのならば、砂糖水はあげなくても良い)
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「つぶちゃん」
先日の「コンニャク作り」の日に、「なんかボロボロの仔猫ちゃんがいる!あのままでは死んでしまいそう…」と農園の皆さんがかなり心配してくれた仔猫ちゃん。
その後、(ベーコン串につられて)保護することが出来ました。(そこまではココでも紹介しました)
その後、体にベッタベタについたトリモチのような物を、ヨシダお兄さんが家でめっちゃ頑張ってきれいに取ってあげて
その子を引き取ったのは、カナヤマお姉さん。
仔猫ちゃんは女の子。
名前を「つぶちゃん」とつけました。
「【むちゃくちゃ 幸せな毎日】だそうです♡」
カナヤマお姉さん曰く、「家に来た時は2~3日は【シャーッ】と言って全く近づけませんでしたが、しつこいほどに名前を呼んで話しかけたり、お世話を毎日続けるうちに…徐々に心を許してくれて、今ではすっかり慣れて、一緒に寝るまでになりました💛」
「朝晩走り回るやんちゃなおしゃべり女の子で、一日中しゃべっています💖
「めちゃめちゃ可愛いです…うちに来てくれて本当によかったです。里親で声をかけてくれた吉田さんにも、捕まえる時に頑張ってくれた皆さんにも感謝です☆彡」
幸せさが伝わる写真ですね…(*´ω`*)