📸夏バージョン + 岩手から羊がやってくる
「昨日の朝」
月曜日の朝は馬飼野社長と場内を行く。
新展望台からの眺め。
夏の富士山はこの様に、見えたとしても「シルエット状」になりやすいのです。
※日曜日は見事な(レアな)夏の富士山でしたw
「夏をチラリと」
社長デザインのフォトスポットに、
アサガオと風鈴をチラッと取り付けてみて、
夏を演出してみる☀
ここは、あまりデカデカとはやらないように気を付けてみる。
「こちらも」
ハイジのブランコも、看板にヒマワリを取り付けてみる☀
最初、「(ヒマワリは)ドバッと付けたほうが見事に違いない」と思って15本ぐらいつけてみたら…
「ものすごくダメな感じ」がしたので
2輪を、チラッと取り付ける形にw
「ここは少し多めに」
色味的に、ここはもっと🌻つけてもいいかもしれません。
「第1号📸」
夏バージョンにして、第1号の撮影📸
「ようこそ!」
チェビオットという種類の羊(タネオス)が、岩手から交換でやってまいりました!(トダお姉さん頑張った)
繁殖させている動物は、新しい血を入れないと、
どんどん体が小さくなったり、まともな体で産まれなくなってしまうのです。
血の系統の違う個体を入れることは、ヤギ羊の繁殖ではとても重要な事。
「希少な【ネボ君】」
昨日岩手からやって来た「ねぼ君」は、現在国内では大変希少になってきているチェビオットという品種。
チェビオットは、「ふんたん(鼻先から目にかけての位置)」が少し膨らんでいる形状で、頭頂部にフワフワの毛が生えていない。
名前が「ねぼ君」か…
良く寝る仔羊だったのか、兄弟がいてもう1頭は「スケ君」だったりして‥ (適当妄想)
「日よけを張るのを手伝う」
日曜日の日差しは強かったですね💦
急遽カサを用意して「日傘でお使いください」と案内したら、大人気でした☀
トラクターバスや乗馬コーナー前に日よけを取り付けました。
もう夏目前ですね。
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「カホゴフルーツ①」
娘に、スイカを切る。
私のスイカの食べ方では、毎回1~2cmぐらいの薄さにしています。
それを、皿に乗せ、娘の所に「カホゴフルーツだよ!」といいながら置いてくる。
娘が「カホゴフルーツ? … あ、確かにカホゴだわ♪」と、2秒で理解した。
「カホゴフルーツ②」
ライトに透かして、全て種を取り除いて食べるのが私の食べ方。
タネをゼロにして出したのでカホゴ。
目指せ「志村食い」w
これね
↓ ※「やらせ」ではないじゃん(笑)
志村けんさんのスイカが「実は裏側がくりぬいてあてペラペラだった」というのはわりと有名な話(●´ω`●)
ご冥福をお祈りいたします‥