『知って欲しい』という気持ち
「ウェーイ」
N・Mによる激写。
スノー氏は「オッサンを越えたオッサン」。
パール婦人は「口に、目と耳しかない顔」に。
「スノー氏」※オッサンを越えたオッサン
「パール婦人」
昔、めざましテレビ(全国版)さんから、「何か面白い動物ネタないですか?」と言われて、
当時いたポニーのサリーちゃんの「この顔」送ったら採用されて
朝から(こんな顔が)全国放送されたこともあったっけ‥w
幸せを届ける、顔❤
「乗馬コーナーにて」
良い構図です、写真の撮り方も使い方も、色具合も、バッチリです。
毎回作る事で、レベルが上がっていることを感じます。
伝えたいことが伝わってきます。
読む分にはなんてことないかもしれませんが、真っ白の状態からコレを作ろうと思ったら、簡単には行きません。
「ふれあい牧場では」
トダお姉さんの入魂の表示が。
先日撮れた、マンクスの仔の「メーッ!!」という顔が見事に活用されておりますw
「その他にも」
「伝えたい」という気持ちが伝わってまいります。
(いきなりですが)
その点で、「伊豆シャボテン公園」さんは必見。オススメの施設です。
スタッフ手作りPOPや工夫を凝らした展示は、心温まるモノがあります。
※ショーもレベル高い!
「アユちゃん」
チロルにチロッと乗る。
「ブランコも外せませぬ」
「ポニーにも餌をあげられましたw」
「集中して作り上げました!」
ミトラパープではコースターを作り、ウール工房では写真のウサギさんを作ったアユちゃん。
モノを作ることにハマッている今の時間が‥
今後のアユちゃんの人生に大きな変化を与えるかもしれません。
子供は可能性のカタマリです。
「厚い殻斗(かくと)」
ブ厚い殻に包まれていたのは、トチの木の実。
「でっかい丸いクリ」という様相です。
アク抜きに手がかかる実の話は置いておいて、
厚い殻斗である理由は「種を水流の力で、親の樹よりも遠くに運ぶため」。
ドングリがコロコロしているのも、転がって親の樹から離れる為。
タンポポは綿毛をつけて、風の力で遠くへ行くため。
進化の過程で獲得したその形質には、全て理由があるはずです。
自然はそんなところも面白いw
「ちょっと隙間時間で」
ロープのハジを処理。
ちゃんと編んでいないロープは、ホント、嫌。
3分もあれば、ライターで処理して、サササと編んで、
美しく・使い易く仕上げます。
「落ちてました」
アケビの実。(少し若い)
真ん中が鋭くえぐれているのは、カラスがかじった跡。
中の白いモワモワした部分が甘くておいしい。
秋ですね。