後に続く人たちが成長して… (´;ω;`)喜
「帰りたいと、あばれる君」
運動場のイーグル君が「わしゃぁ帰りたいんじゃ!(# ゚Д゚)」と、ジタバタしていたので
「はいはい、帰ろうね」と、戻す。
「一部だけ賑わっており」
昨日は日中もちょっと寒くて、場内の人影はまばら…
でしたが、12時のここだけは人が集結していた!
「ミルクやりは大人気」 ※昨日はサイトウお姉さん担当
毎日先着数組で開催している「仔牛のミルクやり」。
混み具合は、平日はわりと大丈夫ですが、週末などはアサイチで名前を書きにいかないと
参加できない事も多いです。
「昨日のヤギさんぽ」
一心不乱にイチョウの葉を食べる、「道草」真っ最中のヤギ。
秋は、動物たちにとっては「食欲の秋」が№1。
「大掃除」
山の倉庫を、大片付け。
何年も触らなかったような部分もモリモリ片付けるが、「捨てればいい」というものではありません。
何がどこにあるかを把握しながら、
本当に使わないものは処分し「使うものだけ」にして(整理)
後で探しやすいように配置。(整頓)
「素晴らしい🌟」
昨日の倉庫掃除には私立ち会わなかったのです。
途中覗きに行く予定にしており、行ってみると…
素晴らしい!!
「よくわかっていない人」が担当すると
「捨てるべきものを捨てられない」または「捨ててはならないものも全部捨てる」の
どちらかになるのですが…
【捨てるもの】【社長などに聞いてから判断すべきもの】【捨ててはいけないもの】の判断が
「ヨシダお兄さん監督」完璧!!!
この件を「任せられる人」が現れるとは…
(´;ω;`)喜❤
「竹林」
そんなヨシダお兄さんが孤軍奮闘している竹林。
4月にはタケノコが主収穫出来る竹林、その管理がポイントです。
良いタケノコが生える、良い竹林を作る条件は2つ。
【栄養豊富な厚い土壌作り】と【適切な伐採】。
【土壌作り】は堆肥を敷くことが効果的。
※私がここで収穫を始めた初期は、1期に30~50本程度の収穫でした。「牧場堆肥」を竹林全面に入れた次の年は75本に増え、その次の年からは毎年200本収穫できるようになりました。
昔の言葉では、竹の生え具合は「番傘をさして通れる程度の間隔」が良いとされています。
つまり【適切な伐採】とは、「若くて太い元気なタケが、良い間隔で生えている状態にする事」です。
「間引きながら収穫中」
ヨシダお兄さんは竹林を間引きながら、切った竹をどんど焼きの素材として
どんど会場に運び中。
年末までに、巨大な「どんど」を作り上げる予定としております。
※まかいの牧場での開催は1月14日(日)!
「QRコードでご意見募集中」
場内のテーブルにめっちゃ貼られている、この「QRコード」。
お客様アンケートで、お答えいただいた方には抽選で毎月5名様に「自家製品ギフト」をお送りしております。(オイキお姉さんがプレゼント送付担当で、キチンと毎月送ってくれております!)
「はがきに手書き」だったお客様の声を、この形にして本当によかったです。
データはまとめやすくなり、毎週の幹部会議で(社長をはじめ)必ず全て目を通して、改善につなげております。
「後輩に任せて…」
昨日は「エコアクションミーティング」の日。
アルトお兄さんは「初議長」を務めてくれ、
見事に話をまとめながら進めてくれました。(急に頼んだ形になってしまったのですが(-_-;))
ついつい「自分でなければできない」とか「まだ任せられない」とか
「(作業だと)自分でやった方が早い」とか、人はだれでもそのように考えがち。
「準備をして」「任せる」「フォロー(検証)する」の3セットで進めると
組織全体が成長して、より「達成感」も「仕事の効果」も高くなる。
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昨日は自転車旅の皆様が立ち寄って下さいまして🚴🚴🚴
「世界的に活躍されております【ニワさん】と📸」
日本人で「世界的なサイクルツーリズムの第一人者」といえば、
サイクリストの誰もが「にわサイクリングツーリズム」のニワさん↑を挙げます。
そんなニワさんが、3泊4日の「富士山サイクリングツアー(商品開発企画中)」試験走行のガイド役で参加!
昨日は、そのツアーの最終日で、まかいの牧場に立ち寄って下さったのです。
Niwa Cycling Tours<にわサイクリングツアーズ> (ncycling.com)
「出発だ!」
サポートカーもついて、総勢15名ほどの大団体。
海外の方々(インバウンド)を受け入れる、その受け皿づくりとして行っております。
※国(政府)も応援。
「薄明」
夕方の、日が沈んですぐの空が「黄色」➡「オレンジ色」➡「紫色」➡「水色」➡「青色」と
様々な色を同時に見せる。
これが「薄明(はくめい)」という状態です。
薄明(英語で「トワイライト」)は、
①周りが見える➡「市民薄明」
②かなり暗い➡「航海薄明」
③半分は夜空➡「天文薄明」
と状態別に、さらに3種類に分けられております。