「買い物」は「投票」です。
「ツグミ」
場内を歩いていると、ツグミがすぐ横に。
逃げない。
ロシアから、冬になると大群でやってくる「冬鳥」です。
春先にはめっちゃ鳴くのに、冬、日本に来ると全く鳴かないので
口をつぐんでいる➡「ツグミ」となりました。
「昨日の定休日の牧場で」
「床掃除の【しはじめ】」
↓
「床掃除の【完了】」
見違えました。
綺麗だ。光ってる☆彡
「昨日は用事で愛知へ」
なんでもコーラにすりゃあいいってもんじゃないヨ。
「ミカンコーラ」はいいとして、「うなぎコーラ」や「味噌コーラ」だとォ。
…めっちゃ飲んでみたいwwwww
「八丁味噌コーナーあり」
私の出身は岡崎市。
富士宮市の小学生が「富士山学習」と言う時間があるように、
「味噌蔵見学」は(岡崎市の)全小学生がします。
岡崎城から「八丁(872m)の距離」にあるので「八丁味噌」といいます。
日本の食文化に欠かせない存在である「味噌」。その中でも特に人気が高いのが「赤味噌」と「白味噌」です。しかし、これら二つの味噌の違いを具体的に知っている方は少ないのではないでしょうか。今回は、赤味噌と白味噌の違いについて5つの視点から具体的に解説します。
原料の違い
赤味噌と白味噌の最初の違いは、使用される原料です。赤味噌の主な原料は大豆、塩、麹(こうじ)で、大豆の割合が高いのが特徴です。一方、白味噌の原料は大豆、塩、麹(こうじ)の他に、米を大量に使用します。この米の使用量が白味噌の特徴的な甘みを生み出します。
製法の違い
次に製法の違いです。赤味噌は、大豆を煮て麹(こうじ)と塩を混ぜ、発酵させるというシンプルな製法で作られます。一方、白味噌は、米を麹菌で発酵させて作る米麹と、大豆を煮て作る大豆麹を混ぜ、それに塩を加えて発酵させます。この製法が白味噌の独特な風味を生み出します。
熟成期間の違い
熟成期間も赤味噌と白味噌の違いの一つです。赤味噌は、一般的に1年以上の長期間熟成させることで、深みのある味わいとなります。一方、白味噌は短期間(約半年程度)で熟成させることが多く、これが白味噌の優しい味わいを生み出します。
味の違い
味の違いも赤味噌と白味噌の大きな違いの一つです。赤味噌は、大豆の旨味を感じることができ、コクがあり、塩味が強いのが特徴です。一方、白味噌は、米由来の甘みが強く、塩味は控えめで、マイルドな味わいが特徴です。
色の違い
色の違いです。赤味噌はその名の通り、赤褐色をしています。これは、長期間の熟成によりメラニン色素が生成されるためです。一方、白味噌は、短期間の熟成と米の使用により、白から淡黄色の色をしています。
以上、赤味噌と白味噌の違いについて5つの視点から解説しました。それぞれの特徴を理解することで、日々の料理に活かすことができます。
比較項目 | 赤味噌 | 白味噌 |
原料 | 大豆、塩、麹(こうじ) | 大豆、塩、麹(こうじ)、米 |
製法 | 大豆を煮て麹と塩を混ぜ、発酵させる | 米を麹菌で発酵させ、大豆麹と混ぜ、塩を加えて発酵させる |
熟成期間 | 1年以上 | 約半年程度 |
味 | 大豆の旨味があり、コクがあり、塩味が強い | 米由来の甘みが強く、塩味は控えめで、マイルドな味わい |
色 | 赤褐色 | 白から淡黄色 |
引用ページ↓
【今さら聞けない赤味噌と白味噌の違い】特徴とメリット・デメリットを分かりやすく解説! (differences.jp)
「紅ショウガ」
紅しょうがはスキですが、真っ赤(着色料:赤102号)を使っているものは
(全く食べないのはかわいそうなので)ちょびっとだけ食べます。
赤102号は石油から作った着色料、タール色素の一つです。
※欧米諸国では赤102号は使用禁止になっています。
最近のお菓子では、タール色素を使ったものは大変少なくなりました。
みんなが食べないようになれば使われない世の中になります。
「買い物は投票と同じ」だと思います。