マイナス6.5度の朝
「昨日の早朝」
おおぅ。
マイナス6.5度。 下の町の方とはずいぶん気温が違います。
定休日などで水が動かないと、1日で水道管が破裂する気温です。
水道管の中の水を抜いておく「水抜き」という作業が必須になります。
※昨日お会いした、富士山の向こう側(山中湖の方)の業者さんは「今朝はマイナス10度を超えましたよ」と…|д゚)!モットスゲエ!
「昨日は道路清掃の日」
以前は私が担当で行っておりましたが、今はもう頼れるヨシダお兄さんがリーダー。
この日までに「市や県の道路課」「警察」「清掃センター」等々多方面に申請・許可をとる準備をしてきました。
昨日が年に2回の道路清掃の日でした!
「上に3キロ・下に3キロを清掃」
車がビュンビュン通ります。
道路清掃は特に安全第一。
事故が起きたらすべてが台無しになりますから。
「富士山麓を自分たちの手で綺麗にするのだ!」
このロケーションを自らの手で守り、清掃を通じて地域に恩返し。
「車をとめやすい所には」
車をとめやすい所には、吸い殻やペットボトル等のゴミが多い。
手に持っているものをその辺にポイと捨てられる人の気持ちは全く分かりません。
「清掃後は…」
市の観光課の関係で、インフルエンサーさんがE-BIKEや牧場を取材にw
まずは11時からの羊の放牧を体験する。
※トダお姉さんが説明しているシーン↑
「ダッシュ!」
運動したかったようで、「走りたい!」と言うのがめっちゃ伝わってきました。
「放牧場に到着だ!」
先頭で、放牧場に入った子(羊)達が
飛び跳ねながら嬉しそうにしていましたw
「撮影をしまくる」
素晴らしい富士山だったので、15分程モリモリ撮影できました。
もちろん続けて…↓
これは外せない♬
左右がつながっている写真みたいになった📸( *´艸`)
「これも外せない」
「そらとぶホウキ」のコーナーも外せない。
やはり、ブランコもホウキも「だれが撮ってみても最高な1枚が撮れる案内看板」は難しい…
看板の字が増えれば、読む人が減るし
簡素にしすぎると、ポイントが伝わらない。
「伝える(伝わる)」表示って難しい(;^_^A
「実習お疲れさまでした!!」
仙台から来ていた学校さんが、実習最終日を迎えご挨拶。
実習生だった人が、次の年にスタッフ(晴れて入社)になる事も多い。
それはさておき、ここでの実習が人生の分かれ目になる人も多い。
多感な学生時代の経験が人生を変えてゆく。
そんな人生のタイミングに関われて幸せです。
「夜、更新①」
先週、ウエダさんに依頼した「ウシベンチ用・特製カメラ台」が早速完成したので設置。
これで撮影時、「富士山の雄大さ」と「全員(人)」の、両方が写せます。
➤
<低い方のカメラ台> <高い方のカメラ台>
同じタイミングで撮ったのに、富士山の印象が全然違います。
右の、高い方がいい📸
「夜、更新②」
先週、【「空とぶホウキ」をやってみたけど、ウチの小さい子には重くて無理でした…】
という声を聴いたので、小さい竹ぼうきも置いてみました。
寒いですね。おまけ↓
『134万人が爆笑』ストーブを消された猫のガチすぎるアピールに「こっち見てる時の表情ww」「背中に哀愁を感じる」 (msn.com)