ヨシダお兄さんは菜の花摘みを少しでも長く開催できる様、本気で考えています!
「羊の放牧をみんなで観る」
ウマとトラクターバスは、10時から始まります。
が、昨日の朝一番のバス1本は9:55に出発し、羊の放牧を見られるようにしてみるw
この時、新しい構図📸が発見される!
「それがこちら!」
大迫力!
羊の放牧の際、ここからこう↑撮ると
●たくさん映った鯉のぼりが、どんどん小さくなっている感じ=「奥行きを感じる」
●トラクターのタイヤが大きく映り込む = 「大きさを感じられる」
●🎏、🚜、👫の配置 = 「無駄なく完璧」☆彡
と、写真のお父さん↑が気づかせてくれました📸
すばらしいw
「昨日の富士山」
昨日は、春霞(はるがすみ)の富士山が、降雨前にもかかわらずずっと見えておりました。
【富士山に「カサ雲」が出ると、24時間以内に富士山麓のどこかで1mm以上の降雨がある確率75%】という重要な情報を
30年前に、裾野市の富士山博物館で見て感動しました。(数年前にこの博物館は閉鎖になりました…(´;ω;`)…)
※感動した理由=「この情報は、富士山の事を人に伝えるのにめっちゃ役立つ!」という感動。
夕方、ちゃんと雨が降りました。
傘雲発生のメカニズムは、多くの場合「ポンと傘状の雲が乗っている」のではなく、
湿気の多い空気が風に乗って富士山にそって上空に持ち上げられ…
上空の冷たい空気に触れた際「風上側で白く見えるようになる」「風下側で白から透明に戻っている」と
発生と消滅を継続的にくりかえしながら発生している場合がほとんどです。
ですから、空気に湿度があり、上空に冷たい空気がある場合に発生する。
→つまり、「雨が降りやすい状態」なのです。
「【菜の花摘み御一行様】が到着し、盛大な歓待を受ける」
昨日の菜の花摘みはご案内のセリフを間違えなかったので、60名ほどでワイワイと開催w
放牧場に到着すると、羊たちが(他のお客様をほっぽりだして)大量に走り寄ってきて大歓迎してくれる(期待大!!)
※土曜日は、乳しぼり会場に日曜日の倍ぐらいのお客様が見えたのに「ご案内のセリフ」を間違えまして、参加者は15名ほど…( ̄▽ ̄;)
(ご案内の極意があります)
「みんなで収穫開始!!」
絶好のロケーションで菜の花摘みスタート!
みんな嬉しそう♬💖
「そして羊達側が賑わうw」
いってみよう🎵
「みんな幸せ💖」
お孫さんもお母さんも羊も みんな笑顔で
おじいちゃんも、ホッコリ笑顔(●´ω`●)
幸せの1枚📸
「そして食べまくる!!!」
花束の作り方もバッチリですね!
「ナノハナ山」
お勧めは、おひたしを山のように作り
持ち帰り、家で包丁でパパッと切って、一塊づつラップでくるんで凍らせること!
いつでもお料理に入れて、すぐに「野菜一杯状態」にできる、「万能食材」として使えます。(火も通っているし)
汁もの、炒め物、なんでもOK!
「きゃー」
ゆで終わった菜の花をの水気をとるために、ふりまわす!!!
「あっ!!」と声が上がる!!
「あー、全部飛び出して落ちちゃった…」と言う瞬間📸
そんなこともあるある。
「失敗」しないと学びは少なくなりやすい。
「しても大丈夫な失敗」は、積極的にするべきです。
最大の「成長」と「学び」の為にw
「シンカイさん見て見て」
持ってきてくれたのは…
まるまるしたアマガエル🐸
アマガエルは色が変わります。
ヒミツは、【3色ある細胞(正確には「素胞」)】の大きさを変えられるから。
詳しく知りたい方はこちら↓
緑色、灰色、白色?アマガエルの本当の身体の色は?体の色が変わる仕組み! | まな部ログ (lovely-frog.com)
「タケノコ掘りに遭遇」
昨日はタケノコ掘りを14:30から開催!!
デッカイ逸品が沢山掘りだせたようです!!!!
「きゃー 雨だ!」
16時頃、雨が降り出し、お散歩のヤギたちが急いで帰る様子☂↑
ほぼ1日、お天気は持ちました…(*´ω`*)