N・M
「んペロ」
良い瞬間を頂きました。
カワイイw
ヤギの目は、黒目(瞳)が「横棒型」をしています。
牛や馬は真っ黒な目をしているようですが、めっちゃ近づいてよ~く見ると…
ヤギと同じ。と、分かります。
光を感じる「瞳」が、横棒型で長いことで「1個の目で広い範囲を見ることができる」という効果があります。
さらに、その目が前面についているのではなく、「左右両側」についている事で、より広く後ろの方まで見えます。
草食動物なので、「いかに早く敵を見つけて、逃げ始めるか」と言う事に重点を置いた進化をした結果です。
※猫の様に「タテ型の瞳」は、相手までの距離が分かりやすい「ハンター(肉食)型」。
「やじ牛」
茶色はジャージー種(しゅ)。
白黒はホルスタイン種。
N・M(ナデナデ・マスター)に、なでて欲しくて
めっちゃ寄って来た瞬間📸
「N・Mが、N・Mに…」
この場合は、「N・M(ナデナデ・マスター)」ではなく
「N・M(ナメラレ・マスター)」。
「❤にみえぬ…(´-∀-`;)」
サイトウお姉さんと一緒に植えた、「❤」が、
育った割に… ❤にみえぬ…
やはり、「遠くから」か、「上から」みないとダメらしいとわかる。
「おっ♪」
事務所のコンドウお姉さんの「竹ぼうきの扱い方」が正しかった。
使い方を知らない人は、「立てて、地面にグイグイ押し付けて履く」という使い方をしちゃう。
正しい使い方はポイント2つ。
①【ホウキを寝かせ気味で、先ばかりでなく「腹」を使って、扇状に履く】
理由は、2つ。履く面積が広くなって掃除が早く終わり、ホコリが立ちにくい。から。
②【履きながら、ホウキを少しづつ回して使う】
理由は、ホウキが片方だけ毛が減ってしまう「片減り」をしないので、長く使う事が出来る。
じっさい、正しく竹ボウキが使えている人は、1割以下です。
だって、誰も教えてくれないんですから。
私は学生時代に、今は亡き移動動物園の園長先生に教えていただき、実践し、納得して、体得しました。
「カタログ!」
目をひく、自家製品のカタログできてたw
「中」
「裏」
オンラインショップはこちら↓
※でもネットでは、このカタログが見つからなかった…
「おまけ」
ここ数日、おなか(ら)の調子が悪く、香りがスゴイ。
で、昨日は「あ、でる」という時に、外にだして、した。
でも、風向き間違えて。
けっきょく全部室内に入ってきて、ヨメさんがゴホゴホしてた。