「いちご牛乳」や「コーヒー牛乳」は今の日本には存在しないのです。
「あぢい・・・」
羊が暑そうにしてました。
太平洋ではエルニーニョモドキという変な名前の現象も起きており、今後もまだまだ暑い日々が続きそうですよ。再び。
「ヤヴァイ植物発見」
月曜日の朝は場内を行く。
その際、発見した危険な植物。
これは、チョウセンアサガオ。猛毒。(薬にもなりますが)
食べると、精神錯乱・朦朧(もうろう)、場合によっては死に至る植物。
動物が食べたら大変なので、引っこ抜いて藪にポーイ。
種がこぼれて増えたら大変だ。
「畑でバサバサ」
シソの横、トウモロコシ畑にバッサと生えているコレは・・・
トウモロコシ。
黄色い部分はタネなので、取り残したトウモロコシがすきこまれて、芽を出してこんな状態に。
※このまま育てても、寒くなるまでにダメになります。
「頑張っていました」
実習の学生さんが、満を持して、乳しぼりの説明に初挑戦。
やる気のある学生さんを、担当スタッフが「できるかどうか」を判断し、
挑戦する場合も。
お客様にも状況を説明し、逆にホンワカした雰囲気で進みますw
将来の役に立つ機会になれば・・・
「素晴らしい」
この春に入社したワタナベハルカお姉さん、「ご案内をお客様が自由に手に取れたら良いのでは?」と考えて、自主的に作ったモノ。
素敵です。
美しさ、分かりやすさ(設置高さ含む)、管理のしやすさ、頑丈さも合格ライン。
素敵です。
「昨日のキュウリもぎ食べ」
キュウリは、畑にある分しかないので採れそうな本数を数えて、その少し下の数で参加整理券を先にお配りしております。
収穫時、整理券をお持ちの方が優先的に収穫し、券をお持ちでない方はそのあと採る。
そうすることで「モノがないじゃないか!」とか「先に受付したのに・・・」という問題が起きないようにしております。
※キュウリもぎたべ、今日(火曜日)は不開催・・
「最後のバナナトラップ設置」
つけたとたんにチョウがやってきましたヨ。
夜が寒いと、カブトムシ全然来ないけど。
「指が・・・」
トマトの剪定をしていたら、指がアクで真っ黒。
「種類別【牛乳】とは」
名前に「~牛乳」とつけてよいものは、搾った乳100%でないとダメ。
水で薄めたり、砂糖などを添加したものは「~牛乳」と言ってはダメ。
※「3.6牛乳」みたいな数字は、乳脂肪分3.6%を表しております。
「これは種類別【牛乳】ではないのです」
別のものを添加したものは「種類別【乳飲料】」と区分されます。
それには「~牛乳」と名前を付けてはいけません。
ですから、現在の日本では「イチゴ牛乳」「コーヒー牛乳」の商標登録での製品は販売されていないと断言できます。
一番左のものは「種類別【低脂肪牛乳】」。
生乳(せいにゅう)から、脂肪を抜いただけもののなので、「原料に生乳100%使用」と言えます。
その場合は名前に「牛乳」を使えますが、あえて使わずに「まきばの~」とか「高原の~」とか、ほんわかした名前を付けているものも多いです。
Comments
キュウリの収穫に孫3人が参加して、大変喜んでました。
取れたてのキュウリを冷やしてシソ巻いてオリーブ油を垂らして食べて、美味しかったと感動していました
シソが好きになったみたいです✨
色々有難うございました
ややっ!
それは最高なお声を頂けました☆彡
知識+体験=経験値 という法則もあるようで、
変化のきっかけにばれればそんな嬉しいことはありません♬
またおまちしております!